愛媛の信号の無い横断歩道でクソヴォケが小型乗用車で高齢者を殺害

30日夕方、愛媛県松山市内の国道で信号の無い横断歩道を渡っていた６４歳の高齢男性を糞外道がＥ１２系ノートe powerではねて殺害しました。

テロがあったのは松山市の国道１９６号松山北条バイパスで、30日午後５時４０分頃、横断歩道を渡っていた近くに住む長谷忠光さん６４歳を、糞ダボが左から来たノートではねました。
このテロで、長谷さんは全身を強く打ち市内の病院に搬送されましたがまもなく死亡が確認されました。

現場は信号機のない横断歩道で犯人の外道（21歳 男）は「ブレーキをかけたが間に合わなかった」抔とほざいているということです。



あいテレビ

エチオピアで大勢の人を乗せた小型トラックが川に転落 少なく共７１人死亡

１個前のエルフＮＰＲ系です。

３ｔ車に＂少なく共＂７１人って・・・１人５５ｋｇとしても３９０５ｋｇ。明らかな過積載です。
其れ以上乗ってたんでしょうから滅茶苦茶です。後進国ならではの光景でしょう。日本でこんな事やったら忽ち定員外乗車で捕まります。
其れにこんな小さい荷台に如何やって乗ってたん？
昔、ギネス記録の為にワーゲンとかに無理矢理人を詰め込んだりしとったけど、あんな乗り方か？



《本文》
アフリカのエチオピアで、人を乗せたエルフＮＰＲ系が川に転落し、少なくとも71人が死亡しました。

ロイター通信などによりますと、エルフは結婚式に向かう人々を乗せていたということで、地元警察は重量の超過やスピード違反が原因だとしています。

エチオピアの地方では結婚式などの移動の際、多くの人を乗せられるトラックの利用が一般的になっているということです。←『一般的』やもんな！『一般的』・・非常識な‼️

ＴＢＳニュースdig

島根の漁港でジジイがレンタカーで海に転落死

犯人のジジイが犯行に使ったレンタカーはＺ＃＃ＤＳスイフトです。
死ぬのは勝手だが、借り物の車でやるな‼️てめえの車でやれ‼️








《本文》
２４日夜、島根県出雲市の漁港でスイフトが海中に沈んでいるのが見つかり、２５日朝、警察などが車内を調べたところ犯人のジジイが死体で見つかりました。
警察がジジイの身元の確認を進めるとともに、詳しい状況を調べています。

２４日午後８時すぎ、出雲市大社町にある大社漁港で、近くで釣りをしていた男性から「海中に車のようなものが沈んでいる」と警察に通報がありました。
警察や消防、それに海上保安部が確認したところ、大社漁港の湾内の深さ３メートルほどのところに、スイフト１台が沈んでいるのが見つかりました。
そして、２５日午前、海上保安部の潜水士が潜って捜索したところ、運転席のあたりでジジイが遺体で見つかったということです。
警察によりますと、スイフトはレンタカーだということで、男性の身元の確認を進めるとともに、詳しい状況を調べています。

ＮＨＫニュース

奈良県警が聴覚障害者に配慮して散光式警光灯のパターンを変えれるパトカーを導入

ＭＡ＃７ＳワゴンRソリオ or ＭＢ＃７ＳデリカD:2です。
デリカD:2のは見た事無いので恐らくワゴンRソリオの方かと。




《本文》
パトカーが緊急走行する際に発しているサイレンの音が聞こえない聴覚に障害のある人たちに配慮した新たなパトカーが奈良県警に導入されました。

パトカーは、ふだんのパトロールなどでは赤色のライトを点灯させて走行し、いったん事件が発生すると現場にいち早く駆けつけるためライトに加えサイレンも鳴らして周囲に「緊急走行」だと知らせています。
ただ、聴覚に障害のある人たちはサイレンが聞こえず、これまでパトカーが緊急で走っているかどうか判断できないケースがありました。
こうしたことを受けて、警察庁はライトの点灯パターンを変えることができるパトカーの導入を進めていて、奈良県警も今月、新たに６台を配備しました。
配備されたパトカーのライトは、パトロール中などの通常走行時は２秒周期でゆっくりと点灯し、緊急走行時はこれまでと同じように０.５秒周期の速いリズムで点灯します。
今月２日には、香芝警察署で実際に聴覚に障害のある人が配備されたパトカーのライトを確認していました。
県聴覚障害者支援センター所長の吉岡秀起さんは「不便なことが多かったが、通常と緊急ではっきり変わったということを見せてもらい、なるほどと思った。すぐには気づかないが、何回か見ていると慣れて分かるようになると思う」と話していました。
香芝警察署地域課の松葉大輔 警部補は「新しいパトカーが配備されたということを行事などで周知していきたい」と話していました。

ＮＨＫニュース

石川のＩＲいしかわ鉄道の電車にヴォケが軽乗用車を打つける

被害者の電車は５２１系です。
犯人のダボの車は映ってません。





《本文》
２７日夜遅く、石川県小松市にあるＩＲいしかわ鉄道の踏切で、ヴォケが軽自動車で勝手に侵入しやがり、５２１系電車に打つかりやがり、此のダボの所為で上下線で最大３時間半あまり運転できなくなりました。

２７日午後１０時４０分ごろ、小松市今江町にあるＩＲいしかわ鉄道の踏み切りにダボが軽乗用車が侵入し、５２１系電車に打つかりやがりました。
警察によりますと、乗客およそ９０人にけがはありませんでしたが、犯人の馬鹿男の所為で小松駅と粟津駅の間の上下線で最大３時間半あまり運転できなくなりました。又、犯人の軽乗用車は大きく壊れ、犯人の、市内に住む２０代の馬鹿男が頭に軽いけがをしましたが、残念乍ら命に別状はないということです。死ねば良かったのに。
ＩＲいしかわ鉄道によりますと、衝突された５２１系は金沢駅から福井駅に向かう２両編成の普通列車で、２時間半ほど現場にとどまったあと乗客は別の列車で小松駅に戻ったということです。

テロの際、踏切の遮断機は下りていたということで、警察は犯人が犯行を企んだ動機を調べています。

ＮＨＫニュース