⚫️『音楽を聴くと踊りたくなるのは何故?』
(私の予想)人間は音に合わせて動く性質が有るんでしょうね。
行進曲なんか態とリズムを外したいのに合って仕舞う。
(答)人間は言葉を喋るから。
音を聞いて体を動かすのは、音を聞いて口や喉を動かして喋るのと同じ仕組み。
⚫️『何故警察官とかパイロットとかの帽子は上が出っ張ってる?』
(私の予想)何でやろ? 雨避けとかの機能かな?
(答)其れ等の帽子は『官帽』と呼ぶ。
大学の角帽も官帽が元になって居る。
何故こんな形をして居るかと言うと、19世紀のナポレオン戦争で、プロイセン王国の義勇軍に参加した学生の学帽(鍔は無かったが頭の天辺は出っ張ってた)が軽くて小さく、二角帽やシャコー帽を被って居る敵と見分けが付き易いと言う事で、学生以外の戦士も挙って学帽に鍔を付けた軍帽を被った。
プロイセン軍は勝利し、其処から世界の軍隊に此の軍帽が広まった。
⚫️『ベートーベンの肖像画が怒ってるのは何故?』
(私の予想)此れは知ってました。ベートーベンは元々肖像画を描かれるのが嫌いで、肖像画を描かれる日は機嫌が悪く、家政婦がベートーベンを宥める為に作った料理(メニューは失念しました。チーズが入った料理だった様な?)が不味くて、更に機嫌が悪くなったからあんな怒った顔をして居るのです。
(答)解説者の、宮城学院女子大学の准教授の越懸澤麻衣に拠ると、上掲のエピソードはベートーベンの晩年の話で、怒った顔の肖像画を描いた時期では無いと言う。
又、上掲のエピソードを書いた、付人のアントン・シンドラーは嘘付きで有名で、信用出来ないと言う。
そして、此の肖像画はベートーベンの短気な性格(←此れは解説者も認めて居る)や、『運命』の激しい曲調のイメージから、見る人が勝手に『怒って居る』と言うイメージに結び付けて居ると言う。
←そんな事無いわい‼️俺は餓鬼の頃から此の顔は怒っとうと思っとったわ‼️‼️💢💢
其れに、関口宏が司会して居た『知ってるつもり』でも、怒った肖像画以外にも複数の怒って無い肖像画とかも紹介されとって「意外だ」とか言うとったがな。だから彼の肖像画は矢張り不機嫌な時に描いたんやわ❗️
(私の予想)人間は音に合わせて動く性質が有るんでしょうね。
行進曲なんか態とリズムを外したいのに合って仕舞う。
(答)人間は言葉を喋るから。
音を聞いて体を動かすのは、音を聞いて口や喉を動かして喋るのと同じ仕組み。
⚫️『何故警察官とかパイロットとかの帽子は上が出っ張ってる?』
(私の予想)何でやろ? 雨避けとかの機能かな?
(答)其れ等の帽子は『官帽』と呼ぶ。
大学の角帽も官帽が元になって居る。
何故こんな形をして居るかと言うと、19世紀のナポレオン戦争で、プロイセン王国の義勇軍に参加した学生の学帽(鍔は無かったが頭の天辺は出っ張ってた)が軽くて小さく、二角帽やシャコー帽を被って居る敵と見分けが付き易いと言う事で、学生以外の戦士も挙って学帽に鍔を付けた軍帽を被った。
プロイセン軍は勝利し、其処から世界の軍隊に此の軍帽が広まった。
⚫️『ベートーベンの肖像画が怒ってるのは何故?』
(私の予想)此れは知ってました。ベートーベンは元々肖像画を描かれるのが嫌いで、肖像画を描かれる日は機嫌が悪く、家政婦がベートーベンを宥める為に作った料理(メニューは失念しました。チーズが入った料理だった様な?)が不味くて、更に機嫌が悪くなったからあんな怒った顔をして居るのです。
(答)解説者の、宮城学院女子大学の准教授の越懸澤麻衣に拠ると、上掲のエピソードはベートーベンの晩年の話で、怒った顔の肖像画を描いた時期では無いと言う。
又、上掲のエピソードを書いた、付人のアントン・シンドラーは嘘付きで有名で、信用出来ないと言う。
そして、此の肖像画はベートーベンの短気な性格(←此れは解説者も認めて居る)や、『運命』の激しい曲調のイメージから、見る人が勝手に『怒って居る』と言うイメージに結び付けて居ると言う。
←そんな事無いわい‼️俺は餓鬼の頃から此の顔は怒っとうと思っとったわ‼️‼️💢💢
其れに、関口宏が司会して居た『知ってるつもり』でも、怒った肖像画以外にも複数の怒って無い肖像画とかも紹介されとって「意外だ」とか言うとったがな。だから彼の肖像画は矢張り不機嫌な時に描いたんやわ❗️