紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

東京で馬鹿ジジイがトヨタのタクシーでベンツに打つかる

2022-07-14 22:40:39 | 乗り物
深夜の繁華街に鳴り響くクラクション。これは7月13日午後11時過ぎ、東京都新宿区歌舞伎町の区役所通りで起きた、老人テロ直後の映像です。

別の動画では、犯人の馬鹿ジジイの黄色の東都自動車の10系コンフォートが、被害者の290###ベンツAMG GT 4ドアクーペに突っ込んでいるのが分かります。ぶつかった衝撃で、ジジイのコンフォートのボンネットはめくれ上がった状態です。

動画には、駆けつけた救急隊員らが路上に横たわる犯人の糞ジジイを救護する様子も記録されていました。
救護されていたのは、犯人のジジイ(71)。現場に警察官が駆けつけた時は心肺停止だったので、其の儘死ねば良かったのに、救急隊員が心臓マッサージなど余計な事をしやがって、搬送先の病院で残念乍ら意識を取り戻しやがりました💢

事故が起きた当初、この通りでは多くの人が行き交っており、一歩間違えれば巻き込むような重大テロになった可能性があると考えられる。
この事故で、2台のタクシー(←もう1台は?)に乗っていた乗客4人が首の痛みを訴えるなどの軽傷を負いました。

犯人の糞ジジイは乗客に「体調が悪い」と訴えたほか、胸に手術の跡があったことなどから、持病の関係で意識を失った可能性があるとみられて居ます。

持病持ちの耄碌ジジイの癖に車なんか運転すんな‼️
精々死ぬ迄弁償しとれや阿呆ジジイ‼️



FNNニュース

廃食油で走るバス

2022-07-14 22:29:40 | 乗り物
西武バスのLV系エルガ(マイチェン後)です。



《本文》
西武バスが14日から所沢エリアで運行を開始する、廃食油を燃料とするバス。
西武バス 管理部・渡邊浩平主任:
廃食油や動物油が原料の燃料になっている「リニューアブルディーゼル」を使用したバスの運行になります。

「リニューアブルディーゼル」とは、廃食油や動物油などを原料に製造する、再生可能資源由来の代替燃料だ。

精製から消費までに排出されるCO2を、石油由来の軽油と比べ約9割削減できるほか、既存の車両や給油施設をそのまま使用できるため、初期投資がかからないことも特徴の1つだ。このリニューアブルディーゼルを使った路線バスの運行は国内初となる。

西武バス 管理部・渡邊浩平主任:
軽油の場合、1台あたり年間で30トン近いCO2の排出が進んでいる状態なので、もう少しその数値を抑えられるかが課題の1つです。

FNNニュース

《続報》2022年7月17日15時22分追加 同日15時のNHKニュースより
車は全く改造せず使えて、CO2も削減出来ますが、燃料費は軽油の3倍以上も掛かるそうです。






《本文》
脱炭素の取り組みを進めるため、廃棄された油などを使った代替燃料を活用する動きが企業の間で広がっています。
このうち埼玉県のバス会社は家庭で使われた食用油などから作った代替燃料で、今月からバスの運行を始めています。

埼玉県所沢市に本社がある「西武バス」は、今月14日から所沢市と志木市を結ぶ路線で代替燃料を使ったバスの運行を始めました。

この燃料は、家庭で使われた食用油や廃棄された肉の油などから作られたもので、今の車両をそのまま使い、軽油の代わりの燃料にすることができるということです。

燃料費は軽油の3倍以上かかりますが、廃棄された油などを利用しているため、製造過程を含めたトータルでみれば、軽油を使った時と比べて二酸化炭素の排出量を削減できるということです。

この燃料で走るバスは、今のところ1台だけですが、会社ではさらに増やすことも検討するとしています。

西武バスの渡邊浩平主任は、「今のバスをそのまま使えるので、水素で走る燃料電池のバスなどと比べて、初期投資がかからないことがメリットだ」と話しています。

この燃料は、大手コンビニ向けに商品を配送するトラックなどでも使われているということで、脱炭素への取り組みが課題となる中、運輸や配送の業界で代替燃料を活用する動きが広がっています。
航空業界でも代替燃料導入の動き
廃油などから作った代替燃料を導入する動きは、航空業界でも広がっています。

植物や廃油などから作った航空機の代替燃料「SAF」は、化石由来の従来の燃料と比べて二酸化炭素の排出量を80%程度減らせるとされています。

これまでの燃料と混ぜて使うことができるということで、国土交通省は2030年までに、国内の航空会社が使う燃料の10%をSAFに置き換える目標を掲げています。

SAFをめぐっては、世界的な需要の高まりを受けて国内でも官民が連携し、生産や供給の体制を整えようという動きが広がっています。

NHKニュース

見た夢(其の575)

2022-07-14 07:53:51 | 
田舎の2階建の古い建物の1階。
民家では無く、何やら公共施設の様。
全体が8畳〜10畳位の狭い空間で、雰囲気的には朝ドラの『エール』に出て来た銀行に近いです。
其の中で人が5〜6人位居る模様。

不図、私に1人の女子高生だか女子中生だかが話し掛けて来ました。
「面白い遊びして見ない?」
そう言って私に抱き付いて来ました。

何か企んでやがるな、とは思いましたが、若い女に抱き締められるのは悪い気がしないので為すが侭にして居たら、横に居た男性が
「其奴は掏摸だぞ」
と言いました。
すると、女子高生は素早く私から飛び退きました。
確かに、私がズボンの左前のポケットに入れて居た財布が少し持ち上がって居ました。
若し、尻のポケットに入れて居たらやられて居たでしょう。
又、私の財布は小銭でパンパンの、所謂"主婦の財布"なので、重くて中々持ち上がら無かったと言うのも幸いした様です。

偶然にも、婦警が入って来ました。一昔前の、誰もが憧れた水色の制服です。
私は婦警に
「お姉さん!」
と言いました。そして
「掏摸を捕まえて下さい!」
と続けました。然し、犯人の女子高生は居ませんでした。
文にすると長いのですが、女子高生が飛び退いてから、婦警が入って来る迄1秒位しか有りませんでした。犯人の逃げ足は電光石火の早技です。
然し私は犯人は未だ建物の中に居ると踏みました。
角に有るトイレ(と言っても田舎なのでボットン便所です)に行ってみました。
個室は3箇所有り、籐で仕切られてます。
用を出した女性2人が出て行った後、慎重に調べます。
残念乍ら3箇所共居ませんでした。
次に2階に上がります。2階の便所も調べます。然し、同様に居ませんでした。

其の後、灰色のスチール机の下に女子高生が隠れて居るのを職員の男性が発見しました。正にさっきの掏摸です‼️
掏摸が机の下の更に奥の方に逃げ込もうとするのを職員が服を引っ張って引き摺り出そうとしますが、掏摸は抵抗します。
私も加勢しました。そして大声で
出て来い‼️‼️
と叫びました。
其の叫び声で目が覚めました。