27日午後、鹿児島県大島郡徳之島町で、町営住宅の敷地に82歳の糞外道の塵芥屑ジジイがHG21Sと思われるセルボで突っ込みやがり、7歳の少年を轢き殺しました。
徳之島町の町営住宅です。
自転車置き場の柱が倒れて屋根が崩れ落ち、その奥に犯人の糞ジジイのセルボが止まっているのが分かります。
警察などによりますと、27日午後1時すぎ、徳之島町亀徳の町営住宅の敷地内に、馬鹿ジジイがセルボで突っ込みやがりました。
このテロで、付近で遊んでいた小学生2人がはねられ、そのうちの1人でこの町営住宅に住む加納碧士君(7)が病院に運ばれましたが、頭などを強く打ち、約1時間半後に死亡しました。
もう1人の小学生の男の子は、打撲を負い軽傷です。
また、少年を殺害しやがった人殺しの犯人の糞外道の糞ジジイの兼田秀夫(82)もくたばりやがりました。
殺人犯の兼田の死因はてめえの起こしたテロによる外傷性肺挫傷です。
殺人犯の塵芥屑ジジイはセルボで加納君たち2人をはねた後、コンクリート壁にぶつかり停止していて、警察がテロの原因を調べています。
前途有る子供の未来を奪うな‼️塵芥屑ジジイ‼️
FNNニュース