本日の小ネタ20220727

『東京でガラス板の下敷きになった作業員が重体』

マイチェン後クオンの顔が見えてますが、グリルの一部が欠けて居ます。
問題のガラスが倒れて当たって毀れたか？ と一瞬思いましたが、
いや待てよ、マイチェン後の現行ドルフィンもグリルの一部を外さないと牽引フックが使えないデザインだったな、と思い出しました。



ネットで調べて見たら案の定そうでした。

（マイチェン前）

（マイチェン後）

大阪でイギリス製のＳＵＶでタクシーに打つかって逃げやがった大食いファイターの医師を轢き逃げで逮捕

犯人の車はＡＭ８０１と思われるアストンマーチンDBXです。
横にチラッと写ってるクラウンセダンorクラウンコンフォート（バンパーでかそうだから多分＃＃Ｓ１＃Ｈクラウンセダンかと）が被害者のタクシーかと。





ＭＢＳニュース

犯人の射手矢侑大の勤務先の『田島クリニック』のＨＰ



《本文》
　４人に重軽傷を負わせたひき逃げなどの罪で医師の男が逮捕されました。男はかつて“大食いファイター”としてテレビにも出演していました。

　過失運転傷害とひき逃げで逮捕されたのは大阪府吹田市在住の医師・射手矢侑大（４０）です。射手矢は７月１７日未明、大阪府大阪市中央区の国道でアストンマーチンDBXを走行中に前から来たクラウンセダンorクラウンコンフォートに衝突し、運転手と乗客ら計４人に重軽傷を負わせて逃走しやがりました。

　警察によりますと、射手矢がアストンでセンターラインをこえて事故を起こしたとみられ、車のドライブレコーダーなどには射手矢が逃走する様子が映っていたということですが、調べに対して「事故を起こした記憶はない」抔と否認しているということです。

　射手矢はかつて“大食いファイター”としても知られていて、お好み焼きを１時間で２０枚食べるなどテレビ番組などにも出演していました。

散髪しました

前回が2022年6月1日だから２箇月弱開きました。
かなりがっそうになりましたが、其の割には２箇月以上開いてません。
前回が程々に切ったので伸びるのが早かったです。
何時もは午前中にやるのですが、面倒臭くてやっと4時前に掛かりました。
風呂から上がった許りです。
今回も程々に切りました。失敗したら嫌なので。
前々回位からやってる、塵芥袋の上で切る方法でやりましたが、見事に失敗して、クラフトテープで掃除すり羽目に。

只今の体温202207261215

36.6度です。平熱より低いです。
昨日から痰と咳が酷くて、更に、今朝起きてからは頬から背中に懸けてビリビリなのでてっきり熱が有ると思ってましたが熱は無かったです。
職場でも濃厚接触者が出て休んでる様です。朝礼で言ってました。
此間内から、シフト通りに出て無い人が複数居ます。多分感染者も居ると思います。

見た夢（其の５７８）

夜中。もう直ぐ日付が変わる頃です。場所は家から太い道路を辿って３駅分位西へ行った所です。
何やら祭か何かで人集りで賑やかな場所に来て居ます。其の人集りの所丈が照明で明るくなって居ます。
人集りの１ｍ位後には深さ１ｍ位の段差が有り、丁度駅のプラットホームと線路敷の様な感じです。

其の人集りの中から熟年夫婦が出て来て、夫の方が何かを其の段差の部分に投げ捨てました。
其の物には紙片が貼って有って、『給料３箇月分』と書いて有るのが見えました。詰まり指輪の様です。
結婚指輪を捨てるなんて勿体無い、と私は口に出して言いました。
すると、私の右に居た厳ついおっさんと、指輪を捨てたのとは別の老夫婦が私に同意しました。
厳ついおっさんは、職場のＹ崎さん似、老夫婦は２人共背が低くて小太りで穏やかな様子。夫の雰囲気は月の家円鏡（顔は似てませんが）みたいな感じです。
人集りのガヤガヤは未だ未だ続きます。然し、特に催しが行われる訳でも無ければ、夜店が開かれて居る訳でも無いです。

暫くして、私に同意して呉れた老夫婦の夫の方が、私と、隣の厳ついおっさんに声を掛けました。
「何処か食事でも行きませんか？」
時刻は午前０時を回って居ます。私は正直言ってもう帰りたい気分だったのです。然し、折角の好意を無にするのも何だし、と思って、其の老夫婦に付いて行きました。
夜の道を歩いて行きます。厳ついおっさんが先を歩きました。勿論、おっさんも行先を知りません。
おっさんが石段を上がって行くと、老夫婦の夫が
「其処、違いますよ」
と言って左の方へ行きました。おっさんも従いました。
老夫婦は私に、何の辺に住んでるか聞きました。今は兵庫に住んでるのに、此の夢の世界では、此処の地理は神奈川の地理になって居て、私は東急田園都市線の駅名を言って、其処が最寄り駅だと答えました。

老夫婦の言って居た飲食店に着きました。中はコンクリート剥き出しの壁で仕切られた２０畳位の殺風景な部屋です。丸椅子が何脚か有る以外は何も有りません。テーブルすら有りません。
此の『店』は斯うした部屋が何部屋か有って、右隣の部屋にも客が４人位居ました。

我々は暫く丸椅子に座って居ます。腕時計を見たら午前１時です。
店員がメニューを聞きに来る気配は有りません。
隣の部屋を見たら、我々と同じくずっと待たされて居ます。彼等の方が先に来て居たのに。

１時１０分になりました。依然として店員が来る気配は有りません。
私が
「此れもうアカンわ〜！」
とぼやいた所で目が覚めました。