まず、この話を記事にしてもいいのか本気で悩みました。本当に悩みました。
だけど、この話はいつかボク自身の生きていく糧になると思ったこと、そして絶対に忘れてはいけないことだと思ったので記事にします。
昨日、ボクのおばあちゃんが亡くなりました。
土曜日に倒れて、親からはとても危険な状態だと言われてて…
しかし…
もう、ダメだろう…
なんて思いもしてなかったし、まだ生きていてくれるとばかり思っていました。
ボクが昨日の試合から帰ってきて、いつもと何等変わりない生活をしていて、何気なくテレビを見ていた7時すぎ…
普段鳴らない父の携帯が鳴りました。
その時…
ボク:「(まさか…)」
嫌な直感だった。今の今まで心の隅にもなかった…その、まさかが…
的中してしまった…
おばあちゃんの容態が急変…
もう、今から向かっても間に合わないかもしれない…と。
ボク自身何が何だか分からず、車に乗り込んだ。
もう、心の中には…
『大丈夫』『マジかよ』の言葉しかありませんでした。
きっと大丈夫…絶対大丈夫…
ずっと祈り続けていました。
しかし…
祈りは届きませんでした…
ボクは何も言葉にすることが出来ず、ただただ泣いていました。
あんなに優しかったおばあちゃんが何故…
これは夢だ。とも思いました。
ただ泣きに泣いて、ボクがまだ小さい時のおばあちゃんとの思いでが、走馬灯のように脳裏に浮かびました。
テレビにも出たことあるおばあちゃん…
何よりいつも笑顔で迎えてくれたおばあちゃん…
だからこそ悔しい…ずっと7年以上、元気なおばあちゃんに会えなかったこと、話せなかったことが悔しい…
ずっと話せなかった分、心の中で話しました。
『おばあちゃん、ありがとう…』
この言葉が天国にいるおばあちゃんに、届いてほしい…
だけど、この話はいつかボク自身の生きていく糧になると思ったこと、そして絶対に忘れてはいけないことだと思ったので記事にします。
昨日、ボクのおばあちゃんが亡くなりました。
土曜日に倒れて、親からはとても危険な状態だと言われてて…
しかし…
もう、ダメだろう…
なんて思いもしてなかったし、まだ生きていてくれるとばかり思っていました。
ボクが昨日の試合から帰ってきて、いつもと何等変わりない生活をしていて、何気なくテレビを見ていた7時すぎ…
普段鳴らない父の携帯が鳴りました。
その時…
ボク:「(まさか…)」
嫌な直感だった。今の今まで心の隅にもなかった…その、まさかが…
的中してしまった…
おばあちゃんの容態が急変…
もう、今から向かっても間に合わないかもしれない…と。
ボク自身何が何だか分からず、車に乗り込んだ。
もう、心の中には…
『大丈夫』『マジかよ』の言葉しかありませんでした。
きっと大丈夫…絶対大丈夫…
ずっと祈り続けていました。
しかし…
祈りは届きませんでした…
ボクは何も言葉にすることが出来ず、ただただ泣いていました。
あんなに優しかったおばあちゃんが何故…
これは夢だ。とも思いました。
ただ泣きに泣いて、ボクがまだ小さい時のおばあちゃんとの思いでが、走馬灯のように脳裏に浮かびました。
テレビにも出たことあるおばあちゃん…
何よりいつも笑顔で迎えてくれたおばあちゃん…
だからこそ悔しい…ずっと7年以上、元気なおばあちゃんに会えなかったこと、話せなかったことが悔しい…
ずっと話せなかった分、心の中で話しました。
『おばあちゃん、ありがとう…』
この言葉が天国にいるおばあちゃんに、届いてほしい…