昨日話した数々の伝説を話したいと思います。
沢山あるので、友達の間で有名な伝説を3つ。
1…アウト・アウト・アウトォぉぉー!!!
中学の頃の話…ボク達の中学の上には大きな公園(野球場兼サッカー場)があるのですが、その周りには1周何百メートルの砂利道があるのです。そこでの伝説。
幅が結構広いので、自転車でも充分走れます。
そこで始まったマウンテンバトル。ツール・ド・A。
コースはオーバル。一周何百メートル。ピットあり。ピットでのロスは約10秒プラス静止時間。
を10周のバトルで行いました。
3周目…
3位走行のシン。少しタイヤに負担がかかっているのか?少しチーム・タロカのマシンがおかしい。
それでもドライバーのシンはマシンをうまく操っています。
第三コーナーで…
シンのマシンが2位走行のリョーのマシン、チーム・スパルディングに追い付いてきた!さあテイル・トゥ・ノーズ!
その時…
ボク:「アウト・アウト・アウトォぉぉぉー!!!」
シン、第三コーナーでアウトから抜きにかかったぁ!
※コーナーは普通アウト・イン・アウトが理想だよね。
あーっと!!アウトに膨らみすぎたぁ!
シンのマシン大クラッシュ!!!
マシンが一回転!!!!
あーっと!赤旗が出てしまった!レース中断だー!
以上です。
2…ヘッドスライディング!
ある坂道(車道)をマウンテンで全力で下ってました。
その先には…左コーナー…物凄いダウンヒルからの左コーナー…まるでオウ・ルージュ…
ドライバーの度胸が試される。
さあ猛スピードて突っ込んだー!さあ1位に立ったチーム・トライランナーのシン!
その時…
あーっとインに入りすぎたぁ!!!!
ドライバー・シンが吹っ飛んだー!
大クラッシュだぁー!!!そのまま歩道にシンが頭から突っ込んだ!!これは大変なことになりました!!
そのまま赤旗だー!レース中断です!
シンは動かない!!これは他のドライバーも駆け寄ります!
あ、動きました!動きましたね。シン、大丈夫です。あ、他のドライバーと何か話しています。
ガモ:「大丈夫か!?シン!」
ボク:「ヘッドスライディング!」
ガモ:「ヘッドスライディングwww」
シン、立ち上がったー!
以上です。
3…シン!こけろ!
中学の時、物凄い雪が降った朝…地面はかなり凍っていて大変でした。
ある歩道橋に差し掛かった時、かなり気をつけて歩いていたのだが…
何を思ったのか、このバカ野郎は…
ボク:「ちょ、これ滑っていけるんじゃね?」
なーんてね。
歩道橋にあるじゃん、チャリ専用レーンみたいなやつ。
あそこを滑るって言いやがったんですよ。
で、スタンバイ。
3、2、1…ゴー!
両足で勢いよくスタート。
だんだん加速…
アレ!?ヤバクナーイ?(゚レ゚)
トマラナーイ(゚-゚)
その時聞こえた…
リョー:「シン!こけろ!」
ボク:「むーりー!!!」
そのまま壁に激突!
シン、膝、負傷…
以上です。
えー、なんたる挑戦魂ですかね…全く…
沢山あるので、友達の間で有名な伝説を3つ。
1…アウト・アウト・アウトォぉぉー!!!
中学の頃の話…ボク達の中学の上には大きな公園(野球場兼サッカー場)があるのですが、その周りには1周何百メートルの砂利道があるのです。そこでの伝説。
幅が結構広いので、自転車でも充分走れます。
そこで始まったマウンテンバトル。ツール・ド・A。
コースはオーバル。一周何百メートル。ピットあり。ピットでのロスは約10秒プラス静止時間。
を10周のバトルで行いました。
3周目…
3位走行のシン。少しタイヤに負担がかかっているのか?少しチーム・タロカのマシンがおかしい。
それでもドライバーのシンはマシンをうまく操っています。
第三コーナーで…
シンのマシンが2位走行のリョーのマシン、チーム・スパルディングに追い付いてきた!さあテイル・トゥ・ノーズ!
その時…
ボク:「アウト・アウト・アウトォぉぉぉー!!!」
シン、第三コーナーでアウトから抜きにかかったぁ!
※コーナーは普通アウト・イン・アウトが理想だよね。
あーっと!!アウトに膨らみすぎたぁ!
シンのマシン大クラッシュ!!!
マシンが一回転!!!!
あーっと!赤旗が出てしまった!レース中断だー!
以上です。
2…ヘッドスライディング!
ある坂道(車道)をマウンテンで全力で下ってました。
その先には…左コーナー…物凄いダウンヒルからの左コーナー…まるでオウ・ルージュ…
ドライバーの度胸が試される。
さあ猛スピードて突っ込んだー!さあ1位に立ったチーム・トライランナーのシン!
その時…
あーっとインに入りすぎたぁ!!!!
ドライバー・シンが吹っ飛んだー!
大クラッシュだぁー!!!そのまま歩道にシンが頭から突っ込んだ!!これは大変なことになりました!!
そのまま赤旗だー!レース中断です!
シンは動かない!!これは他のドライバーも駆け寄ります!
あ、動きました!動きましたね。シン、大丈夫です。あ、他のドライバーと何か話しています。
ガモ:「大丈夫か!?シン!」
ボク:「ヘッドスライディング!」
ガモ:「ヘッドスライディングwww」
シン、立ち上がったー!
以上です。
3…シン!こけろ!
中学の時、物凄い雪が降った朝…地面はかなり凍っていて大変でした。
ある歩道橋に差し掛かった時、かなり気をつけて歩いていたのだが…
何を思ったのか、このバカ野郎は…
ボク:「ちょ、これ滑っていけるんじゃね?」
なーんてね。
歩道橋にあるじゃん、チャリ専用レーンみたいなやつ。
あそこを滑るって言いやがったんですよ。
で、スタンバイ。
3、2、1…ゴー!
両足で勢いよくスタート。
だんだん加速…
アレ!?ヤバクナーイ?(゚レ゚)
トマラナーイ(゚-゚)
その時聞こえた…
リョー:「シン!こけろ!」
ボク:「むーりー!!!」
そのまま壁に激突!
シン、膝、負傷…
以上です。
えー、なんたる挑戦魂ですかね…全く…