もうダメだww思い出しただけで笑ってまうww
今日はやたら忙しく、機械が壊れたりなんか漏れたり大変でした。
ボクが勤めている会社は製造会社であり、主に焼き物関係なのです。
焼き物に必要なのは窯。ボクたちは炉と読んでいます。
忙しかった為、炉で焼く準備が遅くなり、終業時間が過ぎてもまだやってました。
主に2人で準備するのですが、大体、先輩Oとボクで行う。
急ピッチで準備していると、オッサン登場。
いつも現れるが、毎回一言話してどっか行ってしまう。
しかし今日は違った。
オッサン:「何か手伝うことあるかの?」
ボク:「ちょww(多分声に出てた)いや、大丈夫です。もう終わるんで」
と思った矢先にボク宛てに電話が…
シン、一時退場。
作業に戻る際、先輩N(三十路超えだが、やたら小さく若干天然が入った女性)登場。
先輩N:「ねえねえ、あの人(オッサン)は何をやっているの?」
ボク:「よくわかりません。何でいるのかもわかりません。ただかなり邪魔です」
先輩N:「…まあ…頑張れ…」
帰ると準備は終わっていた。
そこから炉へ入れる作業。
これも二人で行う。(一人じゃ無理)
オッサン、乱入。
ボク:『うわぁ…』
嫌な予感はしていた。
いつも二人でやってるし、そんなに苦にはならないにも関わらず、オッサンも加わり何故か三人で行うことに。
で、実際、炉にうまく入らず余計な手間ばかりかけて帰っていった。
炉に入れる際、最後は一気に押し込むのだ。
これがなかなかコツがいるんだが、それは炉に完全に入る寸前のことで、それ以前はとりあえず押し込む。
で、一緒に作業をしていた先輩Oが言った言葉。
先輩O:「余計時間がかかったな」
ボク:「何がしたかったんですかね?」
先輩O:「すごいな、手伝ってくれとるのに邪魔扱いなんて」
ボク:「なんか最後ウケましたよw」
先輩O:「オッサン全然押さへんもんwwただ触ってるだけだったからねww」
ボク:「オッサンもっと押して!って言ったんですがね…ああ…ボクに電話がかかってきたから…」
先輩O:「ただ、準備だけは俺が全部やったけどねwwあれだけは全然にやらせたくなかった。間違いなく崩すから」
ボク:「賢明な判断でしたねww」
オッサンが最後に残した言葉。
オッサン:「やったことないけど手伝わないかんでよ」
やったことないなら手伝うなや!
今日はやたら忙しく、機械が壊れたりなんか漏れたり大変でした。
ボクが勤めている会社は製造会社であり、主に焼き物関係なのです。
焼き物に必要なのは窯。ボクたちは炉と読んでいます。
忙しかった為、炉で焼く準備が遅くなり、終業時間が過ぎてもまだやってました。
主に2人で準備するのですが、大体、先輩Oとボクで行う。
急ピッチで準備していると、オッサン登場。
いつも現れるが、毎回一言話してどっか行ってしまう。
しかし今日は違った。
オッサン:「何か手伝うことあるかの?」
ボク:「ちょww(多分声に出てた)いや、大丈夫です。もう終わるんで」
と思った矢先にボク宛てに電話が…
シン、一時退場。
作業に戻る際、先輩N(三十路超えだが、やたら小さく若干天然が入った女性)登場。
先輩N:「ねえねえ、あの人(オッサン)は何をやっているの?」
ボク:「よくわかりません。何でいるのかもわかりません。ただかなり邪魔です」
先輩N:「…まあ…頑張れ…」
帰ると準備は終わっていた。
そこから炉へ入れる作業。
これも二人で行う。(一人じゃ無理)
オッサン、乱入。
ボク:『うわぁ…』
嫌な予感はしていた。
いつも二人でやってるし、そんなに苦にはならないにも関わらず、オッサンも加わり何故か三人で行うことに。
で、実際、炉にうまく入らず余計な手間ばかりかけて帰っていった。
炉に入れる際、最後は一気に押し込むのだ。
これがなかなかコツがいるんだが、それは炉に完全に入る寸前のことで、それ以前はとりあえず押し込む。
で、一緒に作業をしていた先輩Oが言った言葉。
先輩O:「余計時間がかかったな」
ボク:「何がしたかったんですかね?」
先輩O:「すごいな、手伝ってくれとるのに邪魔扱いなんて」
ボク:「なんか最後ウケましたよw」
先輩O:「オッサン全然押さへんもんwwただ触ってるだけだったからねww」
ボク:「オッサンもっと押して!って言ったんですがね…ああ…ボクに電話がかかってきたから…」
先輩O:「ただ、準備だけは俺が全部やったけどねwwあれだけは全然にやらせたくなかった。間違いなく崩すから」
ボク:「賢明な判断でしたねww」
オッサンが最後に残した言葉。
オッサン:「やったことないけど手伝わないかんでよ」
やったことないなら手伝うなや!