もうダメだww思い出しただけで笑ってまうww
今日はやたら忙しく、やはり機械が壊れたままだったり、新たに壊れたりと、とにかく大変でした。
で、うちは製造会社のため、その製造に必要な原料を作っているのです。
その原料を固める工程があり、それは機械(やはり手で扱う)を使うのだが、薄い鉄板(以下、板)が100枚ある機械とだけ考えてくれればいい。
その機械を手で動かす作業があるのだが、これが重い…
だから二人で行う。
その相手がオッサンだ。
そのオッサンが唐突にこう言ってきた。
オッサン:「この板何キロくらいあるやろか?」
ボク:「どうですかね?重いですけどね」
オッサン:「1トンくらいあるやろか?」
ボク:「ちょwwww1トンてwwww」
…
1トンあったらまず二人では動かせませんね。
優しいので、最後に言っておきました。
ボク:「まあ、50キロぐらいじゃないですか?wwww」←笑いを堪えながら
とね。
今日はやたら忙しく、やはり機械が壊れたままだったり、新たに壊れたりと、とにかく大変でした。
で、うちは製造会社のため、その製造に必要な原料を作っているのです。
その原料を固める工程があり、それは機械(やはり手で扱う)を使うのだが、薄い鉄板(以下、板)が100枚ある機械とだけ考えてくれればいい。
その機械を手で動かす作業があるのだが、これが重い…
だから二人で行う。
その相手がオッサンだ。
そのオッサンが唐突にこう言ってきた。
オッサン:「この板何キロくらいあるやろか?」
ボク:「どうですかね?重いですけどね」
オッサン:「1トンくらいあるやろか?」
ボク:「ちょwwww1トンてwwww」
…
1トンあったらまず二人では動かせませんね。
優しいので、最後に言っておきました。
ボク:「まあ、50キロぐらいじゃないですか?wwww」←笑いを堪えながら
とね。