タイトル通り。
久し振りに見ててムカついた。
一プロ野球ファンとして、日本シリーズを見ていますが、残念な試合でした。
どっちが勝とうが負けようが正直どうでもいいです。
ただ、やっぱり日本の頂点を争うシリーズ。
選手の一生懸命なプレー、投手の熱意、ガッツポーズ。
絶対に勝ちたいという気持ちがぶつかり合った4試合。
ただ、今日に限っては違う。
一つ目は球審。誤審というものは誰にでもあるし、仕方ない。しかし今日に限っては明らかなミス。
何をどう見てデッドボールと判断したのか。
加藤の演技には正直ムリがあった。
頭部付近のボールだったし、百歩譲って危険球退場の判断は仕方ない。
だが、確実に当たってない。
何度も言うように、人間がやること、誤審は仕方ない。
ましてや140キロ近いボールがくるということは、かなり集中してないといけないだろうし、コンマ何秒のことを瞬時に判断しないといけない。
だが、審判もプロ。もう少し審判の育成もしっかりしてほしい。
二つ目は日ハムファンのブーイング。
最悪ですね。加藤に対してのブーイングには本当にガッカリしました。
露骨すぎるし、演技した加藤も少しは悪いかもしれんが、どう考えても審判が悪いだろ。
投手と打者の真剣勝負の最中に、ファンが相手に向かって邪魔をしてはダメです。
さすがにあの場面は加藤を応援しました。結果タイムリーで良かった。あのブーイングの中、よく打ったと思う。
あと、危険球だの誤審だの演技だので忘れがちですが、そもそもあのピンチ作ったきっかけは金子のエラーだから。
せっかく1点返して、回も浅く、これからだ!というときのエラー。
普通に考えたらイタいプレーだよね。
アウトにしてればあの誤審もなかったかと。
三つ目は長野へのデッドボール。
まあ、報復と捉えられるかもしれないが、あのデッドボールに対しての日ハムファンの拍手には心底ガッカリしました。
まあ、長野の代わりに出た鈴木にタイムリー打たれてる地点でもう踏んだり蹴ったりだね。
どちらも正々堂々と勝負しないと。
久し振りに見ててムカついた。
一プロ野球ファンとして、日本シリーズを見ていますが、残念な試合でした。
どっちが勝とうが負けようが正直どうでもいいです。
ただ、やっぱり日本の頂点を争うシリーズ。
選手の一生懸命なプレー、投手の熱意、ガッツポーズ。
絶対に勝ちたいという気持ちがぶつかり合った4試合。
ただ、今日に限っては違う。
一つ目は球審。誤審というものは誰にでもあるし、仕方ない。しかし今日に限っては明らかなミス。
何をどう見てデッドボールと判断したのか。
加藤の演技には正直ムリがあった。
頭部付近のボールだったし、百歩譲って危険球退場の判断は仕方ない。
だが、確実に当たってない。
何度も言うように、人間がやること、誤審は仕方ない。
ましてや140キロ近いボールがくるということは、かなり集中してないといけないだろうし、コンマ何秒のことを瞬時に判断しないといけない。
だが、審判もプロ。もう少し審判の育成もしっかりしてほしい。
二つ目は日ハムファンのブーイング。
最悪ですね。加藤に対してのブーイングには本当にガッカリしました。
露骨すぎるし、演技した加藤も少しは悪いかもしれんが、どう考えても審判が悪いだろ。
投手と打者の真剣勝負の最中に、ファンが相手に向かって邪魔をしてはダメです。
さすがにあの場面は加藤を応援しました。結果タイムリーで良かった。あのブーイングの中、よく打ったと思う。
あと、危険球だの誤審だの演技だので忘れがちですが、そもそもあのピンチ作ったきっかけは金子のエラーだから。
せっかく1点返して、回も浅く、これからだ!というときのエラー。
普通に考えたらイタいプレーだよね。
アウトにしてればあの誤審もなかったかと。
三つ目は長野へのデッドボール。
まあ、報復と捉えられるかもしれないが、あのデッドボールに対しての日ハムファンの拍手には心底ガッカリしました。
まあ、長野の代わりに出た鈴木にタイムリー打たれてる地点でもう踏んだり蹴ったりだね。
どちらも正々堂々と勝負しないと。