左ひざ半月板

整形外科で診察を待っていたら、看護師さんから
　「今、診察がかなり込み合っていて30分以上は、お待ちになりますが…」
と言われたので、月曜に出直すことに。

ところが、駅に向かう途中に、
今日の診察の支払いを忘れたことに気づき、
整形外科に逆戻り

そしたら、さっきの看護師さんから
　「先生が、説明は月曜日にしますが、
　　お顔だけ見せてください、ということなので」
と言われたので、ドクターに会っていくことに。

呼ばれて診察室に入って、ドクターと面会。

ドクターから
　「やっぱり、左内側の半月板の軟骨がすり減って、
　　少し傷ついてるね。
　　ただ、MRI画像を見ながら説明するのには、
　　すごく時間がかかるから、また来週来て」
と言われました。

ドクターが手に持っていた、保健センターから送られてきた
私の医療ファイルを見ると

　　MRI画像がCD-Rに収められてた

15年前にMRIをやったときは、見せられた写真の枚数も
そんなに多くなかったし、説明もそんなに複雑じゃなかった。

15年も経って、しかもここ10年はIT技術もかなり進歩した。
たぶん、昔よりはMRI画像の枚数もかなり多くて、
CD-Rに焼かれて送られてきたんだろうなあ…

とりあえず「延々とした」説明を、しっかり聞きに、
月曜日また、整形外科に出直しです