特別休暇を利用したトルコ旅行のスケジュールが確定した

休みにイズミヤでトルコ旅行用のスーツケースを新たに購入した。しかしまだ完全に準備が整っている訳ではない。４年前のクアラルンプール旅行と同じで、海外旅行に慣れているようで実は慣れている訳ではない。単にずぼらで私が何も考えていないだけだ。私の頭にあったのは、デジカメの事しかない。SONY NEX C3K-Bを購入した理由は、特別休暇制度を利用してトルコ旅行に行く事にしたからだ。 しかしいくらなんでも . . . 本文を読む

イズミヤでトルコ旅行用のスーツケースを新たに購入した

ついこの前の土曜日、イズミヤに行った。特別休暇制度を利用したトルコ旅行用のスーツケースを新たに購入する為だった。大きなスーツケースや短期間用のスーツケース等は既に当家には５つ以上あるのだが。今回は期間が10日間と長い事と日本と同じ冬で衣類がかさむ事、お土産が必要な事等を考慮して、大型のスーツケースをもう一つ用意する事にした。そうそう海外旅行には行く事はないとは思うが、息子夫婦もまた使う事もあるだろ . . . 本文を読む

SONY NEX C3K-Bを購入した理由は、特別休暇制度を利用してトルコ旅行に行く事にしたからだ

SONY NEX C3K-Bを32,500円で購入したが、その購入を決定したのには理由がある。当社には55歳（昔の定年）に達すると長い間ご苦労様的な休暇制度がある。60歳（定年）までに取得と言うか実行すればよく、特別休暇３日と慰労金15万円が会社から支給される。最もなんでも良いと言うわけではなく、必ず休暇を取って、当社の旅行会社を通して旅行に行かなければならない。 つまり長い間のお仕事ご苦労様と . . . 本文を読む

先週末からタイのバンコクに旅行に行かれていた大先輩が無事出社された

先月の21日から休みでタイに旅行されていた大先輩が無事、昨日出社された。先週みんなが心配していたが、何とバンコク市内のホテルで無事休暇を楽しまれたようだ。バンコク市内滞在中、１回も雨に降られる事もなく、快晴だったらしい。大先輩曰く「日本のTVが異常だ」と憤慨されていた。そのTVを見て、大先輩の家族からタイへ何回も電話が入ったらしい。それはそうだ。私でもそう思う。この時期にタイのバンコクへ旅行など、 . . . 本文を読む

奥様の旅行について

昔、子供たちが親と一緒についてくる時は、もっぱら家族旅行が多かった。そう何処に行くにも家族だった。車で出かける事が多かった。子供が高校に入り、ついてこなくなると、奥様と二人で出かけた。買い物が主体となり、旅行が減った。最もこのころは私は国内外の出張が多く、休みに遠くへ行くのが面倒になっていた。子供が自立し、私は仕事が忙しく連休でも旅行しない。そうすると奥様としては、家族や私との旅行より、自分の付き . . . 本文を読む

胸がはだけた女性の服が悪いのか？それを周りの目も気にせずどうどうと覗こうとする男性が悪いのか？

今日帰りの電車での話だ。すぐ目の前のシートの端に男性が座って分厚い書籍を読んでいた。その隣に若い女性が座って、携帯を操作していた。ふとその女性の胸回りを見ると少し胸がはだけたようになっていた。少し危ない服だなと感じた。上からでも危ないが横からはもっと危ない。そう胸の中が見えてしまいそうだった。 隣の本を読んでいた男性が、その女性の操作している携帯をのぞくようにあからさまにのぞき始めた。本を読むふ . . . 本文を読む

お義母さんと一緒に「ホテル阪神（福島）」へ一泊旅行

体が不自由になってから、最近お義母さんは、殆ど旅行らしきものをしていない。つい３年前までは、一人でヨーロッパ旅行も出かけていた。ゴルフも車を運転して行っていた。今では、周辺の買い物さえ、ままならない。もちろん病気が悪いのだが。 秋となり、温泉に行きたいと言う事で、近くの温泉がある所をいくつか探した。しかしなかなかこれは大変だ。泊まる部屋がバリアフリーか？車いすが使えるか？風呂も大丈夫か等考えたら . . . 本文を読む

鹿児島への帰郷（その６：鶴丸高校と西郷さんの銅像）

鹿児島へ帰郷し、家を出て市内の観光ホテルへ来た。夜はスーパーで買った総菜で晩飯を安く上げた。実際は私が当分食べれない鳥さしを食べたかったからだが。お風呂もサウナと展望温泉にゆっくりつかり、久しぶりの奥様との旅行を満喫する事ができた。朝はこのサンロイヤルホテルの１Fのバイキング（一人1,600円）で済ました。奥様は早く起きて、朝風呂にも入ったらしい。 ホテルを出て、市内観光をする事にした。特に行き . . . 本文を読む

鹿児島への帰郷（その５：家を出て観光ホテルへ）

鹿児島へ帰郷（その４：田舎の周辺その他。やはりすごい田舎だ）したが、家に連泊すると親父達の心労が増すので、市内の観光ホテルに止まる事にした。この方が空港にも近いし、市内の観光もできるし、せっかく鹿児島に来たのだから、ホテルに泊まると観光気分も味わえると考えた。まさに行き当たりばったりの出たとこ勝負で、古い観光マップを広げ、ホテルリストから適当にホテルへ電話する事にした。 ５年前に泊まった東急 . . . 本文を読む

鹿児島への帰郷（その４：田舎の周辺その他。やはりすごい田舎だ）

鹿児島への帰郷（その３：田舎の周辺。改めてすごい田舎だ）の続きだ。翌日に家のお墓参りから、親戚のお墓参りまで出かける事にした。昔の懐かしさを感じながら、更なる奥へと向かって、この地域の変化に戸惑いながらも、親父達についていった。いつの間にか、私たちの空間とは違う世界で、時間も空間も変わっている事を感じながら・・・。そう私が昔存在した所だが、その次元がもはや存在する事もなくなっている。 この辺は私 . . . 本文を読む