社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

相田みつを『いのちいっぱい』

顔 仕事は なんでもいい 一生けんめいに 生きている人の 顔は みんな美しい 美しい顔に なりたい みつお

別冊宝島「老後に実際はいくら必要か?」がわかる本(2)

2010-12-27 07:38:04 | 会社の仕事
別冊宝島「老後に実際はいくら必要か?」がわかる本の続きだ。38年もの長きにわたり働いて、後はゆっくり人生を過ごそうと、やっと迎えた60歳。その定年を迎えても働く事が終わる訳ではなく、年金がもらえる65歳まで更に働かざるを得ない実態が浮かび上がった。これはあくまで金銭的な話だが・・・。実際は別の次元の働かざるを得ないと言うか普通の日にはサラリーマンと同じ様に家から出ると言う奥様の要求の方が強い様だが . . . 本文を読む