社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

沖縄旅行で感じた事

2007-11-06 02:05:37 | 旅行


1)ホテルや観光場所がすいているかなと思ったが、さにあらず、ホテルは修学旅行で結構混雑、観光地も同様、首里城にいたっては、修学旅行と、年配の旅行客と外国人で一杯。



2)物価が、観光地としては、かなり安い。というか、東京や大阪よりも安い感じがした。なぜ?
 逆を言えば、東京や大阪が高くなっているし、本土の観光地は更に高くなっている?



3)車社会。一家に一台ではなく、個人に一台。つまり鉄道網が発達していない。
 また、車の運転は乱暴。一方で、軽自動車が多い。



4)本土と比べて、独特の雰囲気あり。家の作りや、人柄等全てにおいて、日本でありながら日本でないような感覚が微妙にするのはなぜ?



5)一方で、コンビニから、車やその他、何でも本土と同じものがあちこちにある。このアンバランスで独特な感覚の地域はどういえばよいのだろう?



6)今回お世話になった奥様の高校時代の親友夫妻の息子さんは、まったく反対の北海道に中学から一人で住んでいるとの事。
沖縄という土地と北海道という土地はウーン全く、異なる世界でもあるが、それを言うのはおせっかいと言うものかも知れない。




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