社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

長男の転勤その2

2009-04-02 07:58:19 | 日記

長男の転勤で掲載したが、長男が今年の3月松には関西に帰ってくる事になっていた。結果30日に受け取りが完了したが、今回は寮ではなく、借受社宅らしく、奥様も解体したベッドを組み立てる等を30日の日にやってきたらしい。今度は洗濯機がいるとか他にも××がいる等言っていたが・・・。

先日31日に息子からメールが入ったが、気づかなかった。昼休みの昼礼の時に電話が掛かってきた。要は息子の友人に貰ったPCが壊れた為、昨年  (当市にも激安パソコンショップがオープン!その(2))で34,800円で購入したPCを貰ってよいか?かつその日に持って行って良いか?の電話だった。息子にしては、要はPCを私がくれる事を既に知っており、気を利かせて、PCのデータをバックアップする事に気を使ってくれたようである。

殆ど使っていなかった為、問題は無いとの返事をした。さてそのPCに何のデータを入れたかは今更定かではないが、大したデータは入っていないはずであるし、後で息子と話しすれば、すぐ対処できる為、あまり問題でもなかろうと判断した。しかし、私の息子ながら、徹底的にケチと言うか、金銭感覚がハッキリしている。

最も今回は、壊れたPCのデータを救い出したい為に別のPCが必要だった為らしい。おそらく、私のくれたPCを使って、壊れたPCからHDDを取り出して、アダプターを接続する等して、USB-HDDとしてのデータ吸い上げを考えているのだろう。

息子は以前Linuxブートでデータを救済する方法を知っていた事からすると、壊れたPCは、biosの起動もしないと予想される。

マアーその内、聞いてみようと思っている。

さて、帰宅して奥様に聞いて見ると、その日が特別休暇の日らしく、当家までもどり、当家の車を使用して、PC本体と、本箱を運んでその借受社宅に運んで、当家に帰ってきて、晩飯を食べて、電車で帰って行ったらしい。

やはり、奥様からすれば、まだ息子が可愛い事と、引越し先まで、事務所の近くであった為に見てきて、かつベッドの組み立てまで手伝ったらしい。

新入社員1年で転勤は普通はありえないと考えるが、それないの実力を認められている事らしい。


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