社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

30年ぶりにテスターを購入(電池チェッカーの代わりに)

2008-12-25 23:47:11 | 日記


WIIフィット用カバーシート.jpg先日の休みにヤマダ電機に行った時に、テスターと任天堂のWiiスポーツの体重計のようなボードの保護シートをポイントでゲットしてきた。



1)Wiiスポーツの方は娘が、毎日歩く運動(昇降運動)を本と読みながらやっている為、ボードの両サイド共に日々が入っており、バキバキを音がするが、一年保障でまだ直せるが、京都の修理センターに持ち込むか送らないとならない。つまり何時治るか分からないし、毎日使っている物だから、耐久性に問題があるような気がするが、修理の時間がもったいなく、その間に娘の機嫌が悪くなるのも嫌だななど考えながら、奥さんとさてどうしようかと思っていたら、ヤマダ電機で、このボード用の保護シートを見つけてきた。1,398円であるが、ウーンこれなら、ひび割れた所を完全に隠せるし、けがをする心配もない。と言う事で、ヤマダのポイントもあるしと言う事で、購入する事にした。



DSCF2476.jpg2)実はもう一つの方が、最初の目的で合ったのだが、奥様が義母の家からたくさんの乾電池を持って来て、チェックをする事になったのだが、今まで使用して来た電池チェッカーはどうも、今ひとつ、正確でないというか接触不良を起しており、どうも信頼できない。同じ類のチェッカーを使用しても同じかなと結論付けをして、おそらく30年以上前になると思うが、購入したテスターを新たに購入するつもりでいた。果たしで電機さんの方が良かったのかホームセンターに行った方が良かったのかは分からないが、新しく購入したテスターは、実は乾電池のチェッカーに使用するだけの運命になりそうな気はするが、一つ高い方のテスターを購入する事に決めた。



※写真左は、簡易電池チェッカー、中心が、今回購入のテスター、右が30年前に購入したテスター。



最初は、展示している場所が分からずに、店員さんに聞いて、3種類があるのがわかったが、結局価格的に中間の製品にした。一番安いのは、なんか安っぽいし直ぐ壊れそうで、逆に一番高いのは遥かに高いデジタル式で、そこまでは必要ないと判断したからであるが・・・。



さて、以前使っていたテスターもそうであるが、説明書が殆ど素人を対象にしていない。あるだけましの、この様な製品を買うのはプロと想定されているのだろう。



とは言っても、勝手に封をあけて奥様が、乾電池をチェックし始め、簡易チェッカーよりは正確に計れることがわかっただけ、ましであると思った。



結構購入したテスターは2,180円であるが、大変コンパクトで、昔購入した製品ほど大きくもなく、勿論価格も機能も低いが、大半はこのテスターで事足りそうである。
もちろん、ヤマダ電機のポイントを使ったので、両方共タダであるが・・・。




最新の画像もっと見る

コメントを投稿