社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

ミカンの収穫その後

2008-12-26 08:37:15 | 日記

その後のミカンの木(多くのミカンが当家の壁を飛び越えて生っている)のその後であるが、余りにも今年は、多くの実りがあり、とても当家だけでは処理できない。と言う事で、奥様のコーラス関係や日本語きょうしつにも持って行ったりしたが、遂にはまとめて、箱に入れて、田舎の親父の所にも送った。

それでもまだ、たくさんなっている為、先日奥様と、外にはみ出している一部をまた収穫して、私が大学時代にお世話になった神奈川の従兄弟に送った。まだ数はとれたが、面倒になり、適当な数で送ったが、昨日到着の電話が夜に掛かってきた。

結局東京に単身赴任していた5年間の間に一、回も従兄弟の所にも兄の所(おそらく自転車で10分も掛からなかったはずであるが・・・)にも行かなかった事になる。

マアーこんな物かと思っているが、今度は何と兄の方が、また神戸に単身赴任で着ているらしい???

直接の連絡はないが、お互い様のような気がしている。単身赴任は儲かるのか?儲かるけど私みたいに体を壊してしまうのか?この辺は今もって定かではない。当社のような大手企業でも、頭の病は多いが、福祉制度は先進的でもある。それは、昨年私が経験して十分分かった事であり、またありがたい事でもある。

さて、正月休みと言うか年末の休みに突入する為、ミカンの方はゆっくり収穫しようと考えている。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿