駅前ビルで懐かしいカセットテープを購入(カルチャー・クラブ、ニルソン他)したが、ふとこれらのテープだけを聴いていると流石に飽きて来た。かと言って他に音楽のカセットテープがないわけではないと思って、ふと本棚を見ると、おそらく購入してから一回も聞いていないと思われるCDを見つけた。
駅前ビルで懐かしいカセットテープを購入(カルチャー・クラブ、ニルソン他)や2009年中之島まつりに行く(おまけ)と同じようなフリーマーケットかブックオフのような古本屋で100円~200円で購入した物だろう。CDを見てもどこで購入したか、今となっては思い出す事ができない。おそらく推定するに、本ブログを始める前だろうと思うが・・・。
さて、実際に聴いて見る事にしたが、これまたなつかしいが、駅前ビルで懐かしいカセットテープを購入(カルチャー・クラブ、ニルソン他)ほど曲(歌手)が古くない為、逆に新鮮な気もする。
最も以下で紹介するが、今の若い人から見れば、十分古いと言う事になろう。
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SPITZ RECYCLE Greate Hits of ZIqS
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大黒魔季 DADADA
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REBECCA POISON
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上記1のスピッツのCDに関しては、特に説明する必要もないくらい著名な曲と言うかヒット曲が含まれている。「空も飛べるはず」や「ロビンソン」等カラオケで良く聴いた物だ。実はもっと古いと思っていたがこれらの曲は1993年~1998年の間のヒット曲であり、そんなに古いわけではない。
上記2の大黒魔季に関しても、特に説明の必要はないだろうが上記アルバムは1993年の発売である。つまりこのアルバムの後に大ヒット曲「ら・ら・ら(1995年2月20日)」「 熱くなれ(1996年7月8日) 」が発売されており、私はどっちも好きな曲である。
さて上記3のレベッカについてであるが、1987年発売でチャンと歌詞カードも付いていたが、実は中のCDは全く違う物が入っていた。別にがっかりしたわけでもないが、おそらくこれでフリーマーケットで購入した事は間違いない。
さて多少はショックを受けながら、この実際に入っていた物を調べると佐野 元春「スウィート 16(1992年7月22日・ESCB-1308)」だった。これはこれで、面白いと思いながら、聞いている。 佐野 元春と言えば大ヒット曲「サムデイ」があるが、これはこれでおもしろい。
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