社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

銀杏並木通りの紅葉が散り始めた

2010-11-29 07:22:31 | 日記

今年の異常な天気により、どうも私自身が季節をうまく感じれていない。既に紅葉の季節は過ぎていると思いながら、その紅葉の時期を完全に見逃した思いだ。綺麗な紅葉を感じた時には既に遅く、それを楽しむ余裕が今年にはなかった気がする。心の余裕がなかったのか、それとも季節に気付かなかったのか、どちらもありの感じだ。どうも最近、お義母さんの件で、休みに休めなくて、しかも仕事でも色々なやましくて、気づいた時にはもう師走が迫っている。と言う状況だ。

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不思議な気がするが、大通りの両端の銀杏だが、日当たり具合で、紅葉がだいぶ違う。まだ青々としている銀杏もある。 すぐとなりでは、既に紅葉だ。
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少し先に行くと、もう紅葉が散り始めており、道路に落ち葉が落ちていた。 生協の前の銀杏並木は既に全部散っていた。

今週の休みも、お義母さんの引っ越しを次回の土曜日に控えその準備と、奥様の事務所のパソコンの処理で、終わりそうだ。なかなか自分の時間を休みにとる事ができそうにない。このまま、師走も中旬まで続きそうだ。

と言う事で、生協のお店前から外環状線までの当市の大通りは銀杏並木が大変綺麗だ。毎年この通りで、紅葉を確認するのだが、これに気付いた時には既に紅葉が散り始めていた。特に生協のお店の周辺の紅葉が早い。つまり散るのも早いと言う事になる。

今日、見てみると既に散っていた。これから本格的な冬になるのだろう。しかしこの散った銀杏の葉っぱの掃除は大変だ。各お店や自治体の方が掃除されると思うが、ここ2週間あまりは力作業だろう。ごくろうさまです。


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