社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

中国人兄弟とベトナムの2人が来ない(日本語教室12月14日)

2007-12-14 22:17:22 | 日本語教室ボランティア

1)先週あれだけ、毎週来るように中国人の兄弟に言っていたが、結果心配した通り、昨日(木)も今日(金)も来なかった。お兄ちゃんの方が特に心配だが、日本にいる限り彼が苦労するのは間違いない。それだけにがんばって欲しいのだが。。。

2)ベトナムの男性お二人がここ半年来られていたが、先月当たりから、来ない。上記中国の兄弟とは別の理由・課題があるようで、国の文化の違い(特に男女の考え方)等もあり、プライベートも含め問題が発生すると(発生しているかどうかもわからない場合も多いが)、対応しようもない。

さて、金曜日はここ半年、かなりの人数の受講者が来ている為、今日も講師陣はほぼフルメンバーが待機していたが、なんと最初30分は2人しか来なかった。その後3人のインドネシアの生徒さんが来られたが、講師陣が殆ど余り、23日開催予定のパーティの準備をした。
コンビニの中食(つまり弁当)需要予測ではないが、雨が降ると極端に少なくなる。自転車で来る生徒さんも多い為。
今日は雨は降らなかったが、かなり寒い。特に急に寒くなった事もあり、これが恐らく影響していると思う。

また、一方あくまでも教室内だけでの対応であり、この辺を考えた場合、講師側にもまだ課題は多い。
ボランテアに何を求めるか?何も求めないのが当教室なのだが、なかなかそうはいかないのが課題だ。無償で対応している場合にはどうしても個人的に、別の目的を持つ人たちが出てくるからである。本人は良かれと思っていてもですが。。。

 


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