社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

突然の組合からの連絡

2009-08-06 07:55:13 | 日記

昨日本社の組合から電話が突然掛かって来た。「申し訳ありません。お詫びしなければならない事がありまして電話させていただきました」との事。何の事かわからず、「どう言う事ですか」と尋ねると、要は私が、昨年復帰するまで休職していたが、その間に支払うべき組合の傷病手当金(見舞金)が、支払われていなかったとの事で、ついては場所が離れている為、銀行口座を教えて欲しいとの事。

勿論当社の組合員であれば労金で振込みしたいがとの事であったが、結局電子メールで私の経費決裁銀行口座に振り込んでもらうように依頼した。

当時に気になって、私が問い合わせた時には、担当の職員が、その権利はない(支払われない)との事で、支払われなかったが、実際は支払れる事に付いての連絡と言う事になるのだろうが、実際は裏があるのだろうと邪推した。

今更、約1.5年前に遡って、処理する必要はないはずであるが、その心と言うか、何故さかのぼって電話して来たのか???

別に私にしては、過去組合費として毎月支払っている為、その一部が帰ってくることに関しては、ありがたいと思うしかないと考えるが・・・。逆を考えると、知らされなければ、何も帰ってこない事になるのだろうが・・・。

この意味を考えると中々ややこしいと思った。私的には何と約7万ぐらいが支給されるとの事で、これは大変助かるが、何で?という疑問がのこる。さてこの意味を考えるに元部門の組合問題発生と人事のずさんに呆れるで元部門で、組合問題になった事を掲載したが、これの裏返しではないかと予測した。

つまり、組合として、元当部署を非難する為には、逆に突っ込まれる可能性のある事を先に排除して置かないといけないと考えたのかも知れない。これの意味する事は本格的な組合の攻撃が元部署に対して起こる前触れなのかも知れない。

最もその恩恵で、正等に組合の見舞金をもらえるのは、大変ありがたい事でもある。ボーナスではないが、予想しない形でボーナスみたいな物がもらえるのはありがたい。いつもらえるのか?昨日は振込銀行(経費精算講座)を電子メールで連絡しておいたが、さてどうなるか?


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