夜勤明け
眠くて椅子の上で寝て
ベッドへ移動して今まで寝ていた
とても忙しい夜勤だった
朝には許容量を超える仕事と相対して
ただひたすら業務をこなしていたが
同僚が早く出勤してきてくれたので
かろうじて滑り込みセーフで仕事を終えた
現場にいなきゃ解らない。他者に話してもこの忙しさ、
偶然に間に合った感じは解って頂けないだろう
まさに介護はギャンブルな時もある
帰りに灯油を60L買ってきたが122円/1Lもした。高い!
電気代もバカ高くなったが灯油もガソリンもバカ高い!
江別の大学生集団殺人事件の主犯格として川口侑斗や瀧澤海裕などの
実名が報道されていた
18歳で「特定少年」だからだそうだが
選挙権もある人物にわざわざ特定少年なんて意味合いを持たせないで
普通の成人として扱って欲しい
ネットでは残る少年二人の名前も最初から特定されているが
こんな凄惨な事件に関わった人たちは、子供でも実名で良いと思う。
少年法の目的が少年の将来のことを思うが故とするなら
その後の人生の更生が成されることと
実名報道を含む厳罰化による抑止力の天秤に掛けられるべきだろう。
更生とは何だろう?
犯した罪に向き合い、反省の日々を繰り返しながら
人生をまっとうに生きる人生を送った少年はどれくらい居るのだろうか?
少年法に守られ、それを受けて微罪で世に出た人のほとんどは
その微罪をみそぎとして犯した罪から解放され
反省の無い同じような人生を繰り返しているのでは無いだろうか?
今回報道されている川村葉音の
大学生が死んだと報道されて「えっ」と驚いたというのは嘘で
大学生が死んだと報道される以前に、親しい友人に
「人殺しちゃった」
「もう会えなくなる」
「出て来れたらまた遊びたいね」
などと電話で話している事実がある。
(ソース→タカユキチャンネル)
つまり加害によって殺した認識が既に有ったという事だ
殺そうと思ったかどうかは不明だが
少なくとも未必の故意が成立する事件。
ネットの情報を鵜呑みにすることは出来ないが
被害者が死亡している案件で
自己保身しか考えられなくなっている犯人たちに
真実の目を持ってその罪を糾弾することが
被害者の、せめてもの弔いとなるだろう。
何度も同じ事を書くが
強盗致死に与えられる二つの罪のみで
この加害者たちが裁かれて欲しい。