思い付きブログ

宇宙戦艦ヤマト2199とかの写真とほんの少しの感想

 アニメの長ったらしい感想は次に載せるので、写真を主にほんの少しだけ感想を。


 「アキメージュ」創刊号(無料。2013年4月頃)に載っていた、それと「アニメージュ」創刊号(1978年)の表紙の比較。
 そう言えば、アキメージュ2号以降は手に入れていないな。3ヶ月位に1回発行みたいですが、今度探してみよう。



 そう言えば、当初は1年かけて51話放送の予定が39話になった上に、低視聴率で更に26話に短縮して放送された1974年のTVアニメが今でも人気というのは、なんか凄いなあ。
 当初は不人気で、今では人気のアニメとしてはルパン三世が有名ですが。


 両方とも再放送とかで見たので、そういうのがあるから、最初の目撃者になりたいので、アニメはなるべく見るようにしているところです。

 流石に、録画機器を手に入れてからの深夜系のみで手一杯ですが。。。
 しかも、原作があるアニメがほとんどなので、原作が人気だからアニメ化されているわけですし・・・

 (原作が無いまどかマギカの最初の目撃者にはなれましたが、最初の放送の3話ラストから大人気でしたから状況は異なりますが。)



◎ こんな本も参考に。

○ 「宇宙戦艦ヤマト伝説」(安斎レオ編、1999年、A5サイズ)の表紙。最初のヤマトについての解説本で、文章ばかりの本です。それ以降のヤマトは合わせて数ページです。


 目次。





○ ヤマト関係のモノは、グッズ類はあまり買わない私としては比較的持っている方ですが、ついでに、絵が中心の、こんな本も(A4、B5サイズ)。
 定価よりも高いですが(それでも2000円くらいだと思う。)、古本屋で、今でもタマに見かける本もあります。







○ 2010年から2011年にかけて80巻まで刊行されたやつの、デアゴスティーニの絵葉書




◎ 巷で撮った写真。

○ 2013年の4月(多分)の新聞広告
 完全リメイクとあったので、元のアニメとほとんど同じかと思って見たのですが、結構違っていたので?でした。

 2199はそれとして良いとは思いますが。



○ 2013年ACE(アニメ コンテンツ エキスポ)にて。
 2014年からACEは他と統合して新しいものになりますけれど。


 ヤマトと言えば、ささきいさお さんの歌なんですけどねー。
 結構な年ですし、2199で新しくなるのは仕方ないのでしょう。


○ 秋葉原での、何かの展示イベントにて。

 森雪(cv桑島法子)と山本玲(cv田中理恵)のフィギュア。
 出来は、比較的マシじゃないかな。



 ヒルデ・シュルツ(cv三浦綾乃)のタペストリー。
 冥王星基地のヴァルケ・シュルツ(cv島香裕)の可愛い1人娘。


 非売品なのは、大事な1人娘のヒルデは誰にも渡さん!って感じでしょうか。

 エンディングの絵でも結構大きく出ていたので、本編でももっと出てくると期待したのですが、ほとんど出番は無く、少し残念。
 でも、ヒルデが多く出ると、萌アニメのようになってしまいかねませんから、ヤマトとしては出番は少ないほど良いですね。


【shin】
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「  アニメ:宇宙戦艦ヤマト」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事