なので、このタイミングでしか出来ないであろう作業をしておく事にします。
コンデンサは
こんな位置についてます。
風当り的にはよろしくないポジションですね（＾＾；
一応裏に電動ファンはついてますが、猛暑だと厳しいでしょうねぇ・・・
残暑厳しい頃に試しにクーラーを入れてみたんですが、キンキンに冷えた風は出なくて微妙な冷風が出ました（＾＾；
特に異音はしなかったのでシステムとしては生きている、と思い込みたい（＾＾；；；
ガスチャージして様子を見ようとしたんですが
R12と134では口が違うので、手持ちの道具ではチャージできませんでした（＞＿＜）
変換はとっくに入手済みでしたが、ガスがないこのタイミングで
取り付けました。これで
手持ちの道具で真空引きとチャージが出来ます（＾＾）
エンジンルーム側だけにはなってしまいますが
R12ガス用のOリングを用意して
配管部や
コンプレッサーのOリングを交換しました。
よ～く見たら
低圧側はダメージありますね。
交換してよかったぁ（＾＾）
なんせR12ガス（及び代替えガス）はお高いので・・・
そうそう漏らす訳にはいかないのです！！
まずは真空引きして真空をキープできるかどうかですね。
チャージはその後です。
あ、ガスも入手しないとね（＾＾；
夏はまだまだ先・・・
ちょっと気が早かったかな？？
内圧を下げるのにバンプラの時にも使った
PCVバルブを使います。
これを使うのには理由があります。
配管が
とってもやりやすいからです（＾＾）
ライレーのブレーキはサーボ無しなので
未使用だったキャブの負圧に差し込みました。
日曜日に向けてまだまだやる事があるので、今週は忙しくなりそうです（＾＾；
