溶接だと歪むからだそうです。
どっちにしても溶接は下手なので無理なんですが(^^;
バリオスのご先祖様であるZXR250(キャブは同形状)で猛者がいて、なんと3Dプリンターで作ってました!
令和の時代はコレかな?
残念ながら僕はまともな図面も書けないしCADも出来ないので昭和なやり方でいきます(^^;
鉄板から切り出すのは大変そう。
ならばノーマルのエアクリボックスを
一部使用したら楽に出来るかな(^^;
フォークのシールを打ち込むのに使った
外径48mmの塩ビパイプがちょうどいいかも?
エアクリボックスから
ファンネルっぽい箇所を無理くりほじくって外してみました。
そこに先人達の知恵である
JBウェルドを使って
ドッキング(^^)
あえて小さく写してるのは見た目がよろしくないからです(^^;
強度が心配でしたがさすがはJBウェルド、充分実用に耐えられそうです。
プラのほうが加工が楽かと思ってましたが、ノコギリで切るには厚みがあってしんどいしサンダーで切ったら熱でダマダマになるし、塩ビパイプを切ったら粉が大量発生して掃除が大変だし・・・
思ってるほど楽にはできませんでした(>_<)
キャブとキャブとの間が狭いので苦労しましたがなんとか
パワフィル4連仕様完成しました(^^)
早く組みたい!
けどその前にキャブをちゃんとしてやらないといけません。
そのうえで更にセッティングしないと気持ちよく走る事は出来ません。
やってるうちに春になりそうですね(^^;
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