【人生100年時代】シニアの仕事

生涯現役めざす実践者&ナビゲーター
〜働きたいと思っているうちは働くことが出来る社会にしたいブログ〜

シニアの活躍が必要なのでしょうか?!

2019-01-05 09:30:17 | 日記
2025年には、583万人人材不足になると予測されています。

情報通信・サービス業
=-482万人

卸売・小売業
=-188万人

農林水産業・鉱業
=-57万人

運輸業
=-49万人

建設業
=-39万人

金融・保険・不動産業
=-31万人

電気・ガス・水道業
=-2万人

※1:経済成長率0.8%(内閣府『中長期の経済財政に関する試算』におけるベースラインケース)を2025年まで継続した場合の必要な就業者数の推計と、
人口動態から推計した就業者数のギャップ
※2:2016年時点の有効求人数248万人


この人材不足を解消するためには、
以下の方法があります。

①女性の活躍
②シニアの活躍
③外国人の活躍
④生産性を上げる


まちがいなく、

今年は、シニアの労働市場問題が顕在化します。

当ブログも注視して皆さんに情報をお伝えしてまいります。

労働市場の未来推計2025
https://rc.persol-group.co.jp/roudou2025/