はい、そういう訳で帝都・川崎滞在2日目です。前日の雨とは打って変わって綺麗な程晴れました。いつもイベでは朝御飯って結構食べなかったりするんだが、今回はちゃんと食事しましたとも。バイキングでガッツリ食べました。いつも朝って寝坊してるんで、ちゃんと食べた朝御飯って多分…思出だせないぐらい昔だったりする(苦笑)久々に焼いたトースト食ったよ。後、どーでもいい事なんですが、朝食にゆで卵があったんで塩味をゆで卵を食してみました。ゆで卵に何も味が付いてなかったら、マヨネーズを付けて食べる派です。因みに目覚ましがてらに1日1カフェオレ以上は欠かした事ありません。
で、一通り食事を終わらせて一心地着いたトコロで、ちまちまと昨日で出来なかった片付けを日曜名物・超英雄時間をBGMに準備も兼ねてやっとりました。なんだか休みになる度にプリキュアまで見ないと気が済まないのは気のせいでしょうか(笑)
こうして出発までに起床してから2時間掛けてようやく出発出来る状態になって荷物持って、一先ずは川崎の駅に向かってみました。えっちらおっちら歩いて到着。なんとか事前に分かっていた情報を参考にしまして、バスに乗ろうとしたんですが、なんとバスに乗り場に入るには地下から潜るか地上の柵を越えるかを選ばないといけない状況に…。なのであっさり後者を選んで無事バスに乗り、本日の目的地であります、エスパ川崎らしき建物が見える停留場で下車。
人間というのは不思議なモンで初めて来る場所というのは、完全に不安を感じるモンです。だから最初に到着した時はまだ開店時間ではなかったっていうのがあって近くのコンビニで立ち読みと言う名の時間潰しをした後に愛飲物でありますグリコのマイルドカフェオーレを補給してから開店時間となったのでいざ店内に入店。
どこで開催されるのかわからないまま、店内をぐるぐる。なんとか入り口付近にて開催ポスターが貼ってあったのでそれを確認。店にある入り口4つ探して最後に探した入り口が正面入り口で、そこの出口を出た場所に特設ステージが設けてありましてその場所でやる事が判明。こうして無事開催場所に到着と相成りました。
早速会場を見渡すとすでに到着されてる方がいらしておりまして、さりげなく声を掛けさせて頂きましたら、今回の情報の発起人がいらっしゃいました。ただ、その方とはすでに去年の冬コミですでにお会いしてはいたんですが、その時に東雲はドモンのコスプレをしていたので、さすがに今回ほぼ素の東雲を見るのは初めてだった事もあり、多少の驚きはあったようですが、それでも同じ状況でお会いした事と関西人同士って事でなんだかんだで仲良くさせて頂きました。
その後はプラカード持ってお手伝いさせて頂きました。因みに最初に横断幕に書かせて頂いたのは東雲なんですが、字のデカさだけしか目立っておりません(笑)
で、寄せ書きのプラカードを持っているとなんと生・鵜島さんがそれこそさりげなくステージに現れまして、リハーサルをされました。さらには今回のイベントの企画をされたイトーヨーカドーのスタッフの方のご厚意で鵜島さんと僅かながらではありますが、お話させていただき、握手までさせて頂きました。それぞれどっから来たのかと聞かれたのでお答えすると非常に驚かれ、喜んで頂かれたのがとても印象的でした。
実は東雲自身、ライブ自体行った事が無くてこういったモノを見る事自体初めての経験でして、それが自分の知っているアーティストならなんとまぁラッキーな事でしょうか。ここで生まれて初めて生のFLYING IN THE SKYを聴く事ができました。
こうして音合わせと声出しをされたところで、一旦控え室のある店内へと向かわれてからその感動と余韻に浸りつつ、開始時刻ギリギリまでプラカードを持ってる内に時間いっぱいになりましたのでイスに座って鑑賞。
会場に集まったファン層がとにかく男性が多くてびっくりでした。男性アーティストなんで女性のファンが多いのかと思ったら、全く逆で会場の比率は男性9で女性が1。その熱さにびっくりでした。
1曲目にFLYING IN THE SKYで会場のボルテージが一気に急上昇。ちゃんと曲の途中でGガンダムというフレーズが登場するんですが、全員熱唱したのは言うまでもあありません(笑)1曲目が終了してMCに突入。鵜島さん自身、当初予定していた話の内容はほとんどのお客さんが自分を知らないんじゃないかと思い、自己紹介的な内容にしようと考えていたらしいんですが、実際は会場にいらしたお客さんのほとんどが知っていたらしく、急遽話の内容を変えたようで何やら大変そうでした。
その後も4曲全てアルバムのFIRE BIRDからの曲を歌われてラストはTrust You Foreverを歌われてライブは終了。その後はCD発売とサイン会。やはり興奮冷めやらぬ中、盛り上がってる状態で一旦引き上げられました。それにしても、サインされてるだけではなく、ファンとしっかり握手されたり、写真を一緒に撮られたりと本当にファンを大事にされる方なんだなぁと実感。本当にこういうふれあいって今日日、中々ないと思うので貴重だなぁと。
休憩も兼ねて一度店内の控え室に戻られてる間にこちらも休憩にと、補給としてモスで食事してみました。実は今回、このライブに出張にこられたのがなんと店内にあります、フードコート内にあるモスバーガーでしてそこの店長さんがじきじきに来られた関係で、そっから話す機会もあって昼ご飯がモスになった訳です。
こうして一心地着いたトコロで2度目のライブにも参加してみました。で、これでイベントは終了なのかな、と思ってみていると主催者の粋な計らいでなんとFLYING IN THE SKYをアンコールで歌っていただける事に。ただ、鵜島さん曰く、この曲そのものが相当キーが高いらしく、1日1回しか喉の為に歌われないそうなんですが、ここでライブで3回。で、東雲は結局リハーサルの時から入れると実は4回聞いてるんで非常にラッキーでしたとも。生歌聴けるのは早々ないと思うので、今日の感動は絶対忘れらないんだろうなぁと。それから最後にほぼ全員で記念撮影して、最終的には発起人の方が横断幕を鵜島さんに直接お渡ししてイベントは終了しました。
こうして興奮冷めやらないまま、会場で盛り上がった発起人の方、さらにはM様・A様と東雲を入れて4人で楽しくアフターを過ごさせて頂きました。本当にその節はお世話になりました。次回夏では無事当選してスペースでお会いできたらいいんですが…(苦笑)果たして受かりますでしょうか。
楽しい時間はあっという間に過ぎまして、この後東雲はどこへ向かったのかと申しますと、タイミングが合ったって事でアキバに向かいました。なんと今回アキバに向かったのは噂の女装カフェに帰宅。その名は雲雀亭。ただ、お店があるのではなく1ヶ月に1度なり、変則的に開かれてるお店のようでして今回は立ち飲み屋での開催。なんとか迷いながらも無事到着。
ギリギリではあったんですが、ここは店側のご厚意で帰宅させて頂きましてなんとか間に合った訳です。今回のコンセプトは制服って事だったんで、全員ミニスカート着用。何より驚いたのは皆さん、脚綺麗で、うなじ綺麗でなんとも不思議な世界でした。後、まぁ細いです。綺麗どころはいるわでビックリ。今までメイド喫茶・男装カフェ・バトラーズカフェ・コスプレ喫茶…と色々行ってみたんですが、一番空気が合ったのはこの女装カフェかもしれません(笑)
でも、まだ男装ホストクラブには行った事がないので判断材料としては、少な過ぎるかもしれませんが。
内装は白を基調とした壁紙にちょこちょこと花があしらってあって、変に華美じゃなくて滞在しやすい感じでした。後、店の内装の1つにIKEAのデイランタンらしきモノがあったんですが、ここでは分からず終いのままで。
まったり過ごしているのもアレなんで、折角なんでチェキで一緒に店のオンナノコのなるたんと撮影したり、名前が同じだって事であきらチャンとお話したり、色々なオンナノコとお話できてウハウハでした。で、客層なんですが基本的には女性9男性1の割合。やはりノリは女子高のノリなんでしょうか?
ただ共通して言えるのは店のオンナノコ全員が仕草がとても女性らしい事でした。さらにややこしかったのが、店内にいるお客さんとしてきていた女の子が制服を着て来店していたので、端から見ているとちょっと混乱気味に…。
こうして鵜島さんのライブとはまた違った世界を味わったトコロで時間的にはオーバー。今度帰宅する時はもうちょっと時間にゆとりを持って来店出来ればいいなぁと。しっかり見送りの際にあきらチャンに「行ってらっしゃい、暁良センパイ」なんて言われてしまえば、また帰宅したくもなりますよ。
で、しみじみと萌えを補給して一路、今度は東京駅へ。実は時間的に結構カツカツで1本逃すとあわや、次の日の始発で帰宅って事でした。なんせ21:21発で飛び乗ったのが18分だったので3分前の駆け込み乗車。こっち出る時に出発駅で駆け込み乗車の人間がいたんですが、今度はあわや自分がそうなるハメに…(汗)
安心したのも束の間、今までの疲れがどっと出たのかちょっと座って少し記憶が無くなってる内に目を覚ましたら、なんと到着駅。ここでまた慌てて下車。本当学習能力皆無です(汗)
空気に触れてようやく、嗚呼戻ってきたな~地元にって感じです。そっから無事に家に到着こうして長いようで短い2日間は終了しました。なんせ今回は始発に出発して終電で帰宅しただけに、色々と濃い時間を過ごせたかも。こんか感じで2日間のレポ完了です。ここまで読んでくれて本当にありがとうございました。今までのブログの中では一番文字数の多い記事になりましたとも。やはりGガン熱ってこの辺で変に頑張ってしまうんでしょうか(苦笑)
で、一通り食事を終わらせて一心地着いたトコロで、ちまちまと昨日で出来なかった片付けを日曜名物・超英雄時間をBGMに準備も兼ねてやっとりました。なんだか休みになる度にプリキュアまで見ないと気が済まないのは気のせいでしょうか(笑)
こうして出発までに起床してから2時間掛けてようやく出発出来る状態になって荷物持って、一先ずは川崎の駅に向かってみました。えっちらおっちら歩いて到着。なんとか事前に分かっていた情報を参考にしまして、バスに乗ろうとしたんですが、なんとバスに乗り場に入るには地下から潜るか地上の柵を越えるかを選ばないといけない状況に…。なのであっさり後者を選んで無事バスに乗り、本日の目的地であります、エスパ川崎らしき建物が見える停留場で下車。
人間というのは不思議なモンで初めて来る場所というのは、完全に不安を感じるモンです。だから最初に到着した時はまだ開店時間ではなかったっていうのがあって近くのコンビニで立ち読みと言う名の時間潰しをした後に愛飲物でありますグリコのマイルドカフェオーレを補給してから開店時間となったのでいざ店内に入店。
どこで開催されるのかわからないまま、店内をぐるぐる。なんとか入り口付近にて開催ポスターが貼ってあったのでそれを確認。店にある入り口4つ探して最後に探した入り口が正面入り口で、そこの出口を出た場所に特設ステージが設けてありましてその場所でやる事が判明。こうして無事開催場所に到着と相成りました。
早速会場を見渡すとすでに到着されてる方がいらしておりまして、さりげなく声を掛けさせて頂きましたら、今回の情報の発起人がいらっしゃいました。ただ、その方とはすでに去年の冬コミですでにお会いしてはいたんですが、その時に東雲はドモンのコスプレをしていたので、さすがに今回ほぼ素の東雲を見るのは初めてだった事もあり、多少の驚きはあったようですが、それでも同じ状況でお会いした事と関西人同士って事でなんだかんだで仲良くさせて頂きました。
その後はプラカード持ってお手伝いさせて頂きました。因みに最初に横断幕に書かせて頂いたのは東雲なんですが、字のデカさだけしか目立っておりません(笑)
で、寄せ書きのプラカードを持っているとなんと生・鵜島さんがそれこそさりげなくステージに現れまして、リハーサルをされました。さらには今回のイベントの企画をされたイトーヨーカドーのスタッフの方のご厚意で鵜島さんと僅かながらではありますが、お話させていただき、握手までさせて頂きました。それぞれどっから来たのかと聞かれたのでお答えすると非常に驚かれ、喜んで頂かれたのがとても印象的でした。
実は東雲自身、ライブ自体行った事が無くてこういったモノを見る事自体初めての経験でして、それが自分の知っているアーティストならなんとまぁラッキーな事でしょうか。ここで生まれて初めて生のFLYING IN THE SKYを聴く事ができました。
こうして音合わせと声出しをされたところで、一旦控え室のある店内へと向かわれてからその感動と余韻に浸りつつ、開始時刻ギリギリまでプラカードを持ってる内に時間いっぱいになりましたのでイスに座って鑑賞。
会場に集まったファン層がとにかく男性が多くてびっくりでした。男性アーティストなんで女性のファンが多いのかと思ったら、全く逆で会場の比率は男性9で女性が1。その熱さにびっくりでした。
1曲目にFLYING IN THE SKYで会場のボルテージが一気に急上昇。ちゃんと曲の途中でGガンダムというフレーズが登場するんですが、全員熱唱したのは言うまでもあありません(笑)1曲目が終了してMCに突入。鵜島さん自身、当初予定していた話の内容はほとんどのお客さんが自分を知らないんじゃないかと思い、自己紹介的な内容にしようと考えていたらしいんですが、実際は会場にいらしたお客さんのほとんどが知っていたらしく、急遽話の内容を変えたようで何やら大変そうでした。
その後も4曲全てアルバムのFIRE BIRDからの曲を歌われてラストはTrust You Foreverを歌われてライブは終了。その後はCD発売とサイン会。やはり興奮冷めやらぬ中、盛り上がってる状態で一旦引き上げられました。それにしても、サインされてるだけではなく、ファンとしっかり握手されたり、写真を一緒に撮られたりと本当にファンを大事にされる方なんだなぁと実感。本当にこういうふれあいって今日日、中々ないと思うので貴重だなぁと。
休憩も兼ねて一度店内の控え室に戻られてる間にこちらも休憩にと、補給としてモスで食事してみました。実は今回、このライブに出張にこられたのがなんと店内にあります、フードコート内にあるモスバーガーでしてそこの店長さんがじきじきに来られた関係で、そっから話す機会もあって昼ご飯がモスになった訳です。
こうして一心地着いたトコロで2度目のライブにも参加してみました。で、これでイベントは終了なのかな、と思ってみていると主催者の粋な計らいでなんとFLYING IN THE SKYをアンコールで歌っていただける事に。ただ、鵜島さん曰く、この曲そのものが相当キーが高いらしく、1日1回しか喉の為に歌われないそうなんですが、ここでライブで3回。で、東雲は結局リハーサルの時から入れると実は4回聞いてるんで非常にラッキーでしたとも。生歌聴けるのは早々ないと思うので、今日の感動は絶対忘れらないんだろうなぁと。それから最後にほぼ全員で記念撮影して、最終的には発起人の方が横断幕を鵜島さんに直接お渡ししてイベントは終了しました。
こうして興奮冷めやらないまま、会場で盛り上がった発起人の方、さらにはM様・A様と東雲を入れて4人で楽しくアフターを過ごさせて頂きました。本当にその節はお世話になりました。次回夏では無事当選してスペースでお会いできたらいいんですが…(苦笑)果たして受かりますでしょうか。
楽しい時間はあっという間に過ぎまして、この後東雲はどこへ向かったのかと申しますと、タイミングが合ったって事でアキバに向かいました。なんと今回アキバに向かったのは噂の女装カフェに帰宅。その名は雲雀亭。ただ、お店があるのではなく1ヶ月に1度なり、変則的に開かれてるお店のようでして今回は立ち飲み屋での開催。なんとか迷いながらも無事到着。
ギリギリではあったんですが、ここは店側のご厚意で帰宅させて頂きましてなんとか間に合った訳です。今回のコンセプトは制服って事だったんで、全員ミニスカート着用。何より驚いたのは皆さん、脚綺麗で、うなじ綺麗でなんとも不思議な世界でした。後、まぁ細いです。綺麗どころはいるわでビックリ。今までメイド喫茶・男装カフェ・バトラーズカフェ・コスプレ喫茶…と色々行ってみたんですが、一番空気が合ったのはこの女装カフェかもしれません(笑)
でも、まだ男装ホストクラブには行った事がないので判断材料としては、少な過ぎるかもしれませんが。
内装は白を基調とした壁紙にちょこちょこと花があしらってあって、変に華美じゃなくて滞在しやすい感じでした。後、店の内装の1つにIKEAのデイランタンらしきモノがあったんですが、ここでは分からず終いのままで。
まったり過ごしているのもアレなんで、折角なんでチェキで一緒に店のオンナノコのなるたんと撮影したり、名前が同じだって事であきらチャンとお話したり、色々なオンナノコとお話できてウハウハでした。で、客層なんですが基本的には女性9男性1の割合。やはりノリは女子高のノリなんでしょうか?
ただ共通して言えるのは店のオンナノコ全員が仕草がとても女性らしい事でした。さらにややこしかったのが、店内にいるお客さんとしてきていた女の子が制服を着て来店していたので、端から見ているとちょっと混乱気味に…。
こうして鵜島さんのライブとはまた違った世界を味わったトコロで時間的にはオーバー。今度帰宅する時はもうちょっと時間にゆとりを持って来店出来ればいいなぁと。しっかり見送りの際にあきらチャンに「行ってらっしゃい、暁良センパイ」なんて言われてしまえば、また帰宅したくもなりますよ。
で、しみじみと萌えを補給して一路、今度は東京駅へ。実は時間的に結構カツカツで1本逃すとあわや、次の日の始発で帰宅って事でした。なんせ21:21発で飛び乗ったのが18分だったので3分前の駆け込み乗車。こっち出る時に出発駅で駆け込み乗車の人間がいたんですが、今度はあわや自分がそうなるハメに…(汗)
安心したのも束の間、今までの疲れがどっと出たのかちょっと座って少し記憶が無くなってる内に目を覚ましたら、なんと到着駅。ここでまた慌てて下車。本当学習能力皆無です(汗)
空気に触れてようやく、嗚呼戻ってきたな~地元にって感じです。そっから無事に家に到着こうして長いようで短い2日間は終了しました。なんせ今回は始発に出発して終電で帰宅しただけに、色々と濃い時間を過ごせたかも。こんか感じで2日間のレポ完了です。ここまで読んでくれて本当にありがとうございました。今までのブログの中では一番文字数の多い記事になりましたとも。やはりGガン熱ってこの辺で変に頑張ってしまうんでしょうか(苦笑)