日々の出来事

東雲暁良(シノノメ アキラ)の日常

執事カフェ

2006年03月29日 | その他
 ご存知の方も多いのではないだろうか。その名も「執事カフェ」 今月24日に、東京は池袋の通称乙女ロードにてオープンした店なんだそうな。
 その名も「執事喫茶Swallowtail」HPはこちら→http://butlers-cafe.jp/

 それ以前に乙女ロードなんてモンが存在していた事自体、今回始めて知ったくらいなんで(笑)
 まぁそもそも店を開店させようとしたキッカケが、ここのスタッフがメイド喫茶を体験して、だったら女性向けにもこういった感じの店があってもいいんでは?と思ったんだそうだ。まぁ、確かにそういった考えになるのは納得する。確かに男性ばっかがずるいと考えるのはまさに時代は変わったなぁと。それにしても見事に同人界においての需要と供給がなんとも言えないバランスを保っているんだなぁと実感してしまった…。
 この店の記事を読んでいて、実はこれを知ったのは別にネットでもなくと或る新聞の記事欄から。そこからの情報によると執事喫茶の特徴としてこう明記されていた。ここからは東雲の観点も加えていくとしよう。
 幾つかのメイド喫茶とちょっと違った点と言えば、先ずは当然男性店員がおり、燕尾服で対応する。そして、男性は基本的には時間限定でしか入店出来ないとか。そして、予約制である。何よりこれが一番納得したのが、メイド喫茶でもある事はあるんだが、ちょっと少ない男装の麗人、つまりは男の格好した女性もOKだったってんだからここが一番大きな違いだろう。
 ざっと読んでみてこんな感じらしいんだが、こうなるとぶっちゃけ腐女子の皆様の意見が割れるのは目に見えている。因みに東雲は行ってみたい派ではあるが。
 やはりメイド喫茶を体験したんだから、今度は執事カフェは外せまい。


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