作家・蝶々さんと握手するのが夢☆

カテゴリー分けするために、一つ前の記事に書いたことを分けました





土曜日は蝶々さんの忘年会のイベントが伊勢であったようですね

行きたかったなー

蝶々さんの参加者全員お見送り付き！？だったようでいいなー



わたし蝶々さんといつか握手するのが夢です

蝶々さんのイベントに参加すると、握手券が抽選で当たります。


蝶々さんの女神クラブでは、蝶々さんに直接メールできるホットラインがあります。
メールすると、蝶々さんが、気になるメールにはメッセージの欄にお返事をくれることがあります。


メールは二回お返事いただいたことがあります。


熊本の大震災のとき。
坊っちゃんが生後２ヶ月のときに、夫がいない夜に地震にあって。
産後の育児と、本震のあとに、ずっと小さい揺れもあって、なかなか眠れてなかったときに、また大きい揺れ。

地域は佐賀（当時住んでた）だったけど、わたしの住んでたところは結構強く揺れて、赤ちゃんと２人きりでこわくて精神的に参ってしまいました。

こわくて夜が明ける朝までどうしたらいいのかわからず、そこでふと思いついたのが蝶々さんのホットラインのメール。

メールしたら即、お返事をいただいて、
本当にありがたかったです。



一度、お返事があったあとに、ありがとうございますと坊っちゃんの写真付きで再度、メールを送ったら、

「坊っちゃん、めっちゃめちゃめちゃ強そう。
ほんとに生後２ヶ月？
この子がいるなら大丈夫だよ☆」と言っていただきました。

本当にありがたかったです。


最近、蝶々さんに結構な頻度で心境をメールしてました。
反省。

もう本当に頑張ったり、
自分自身で、目の前のことを調整するときが来ているようです。

そう、蝶々さんが最近、「中途半端じゃ、新しく生きられない」
って何回か書いてて、
ずどーんと腑に落ちるものがあり。

中途半端はやめる。
とことんやる。


だから、蝶々さんにメールするのは、熊本の大震災のときのように、
本当に苦しくなったときや、本当に新しく自分らしく生きられるようになったときだけにしようと決意しました



蝶々さんと握手するのがひとつの目標。
まだその波やタイミングは、わたしには来ない感じ。
素直なわたしで、いつか会えるといいな

にゃーにゃ、ピッピ、きゅうきゅう。

午前中、公園に行き、

ピッピ（小鳥）発見！


「ピッピ、ピッピ」言いながら小鳥追っかける坊っちゃん。

小鳥、飛び立つ




次は、にゃーにゃ（猫）発見

「にゃーにゃね」言いながら猫追っかける。


にゃーにゃ、公園の近くの人の家の庭に入る。

坊っちゃんも庭に入ろうとする。笑

わたしが無理やり抱っこして公園に連れ戻すと、暴れる。笑



きゅうきゅう（救急車）も大好きな坊っちゃん。

音がピーポーピーポー鳴ると、
「きゅうきゅうね！きゅうきゅう！？」と家にいても窓の方に行きます。


困るのが寝かしつけの時、ピーポーピーポー鳴ると、
うとうと眠りにつきそうなときに、
「きゅうきゅう！？」とお目めぱっちりさせて、話し出す。笑

寝かしつけ、一からやり直し！笑



坊っちゃんが救急車で運ばれたときは、
いつものピーポーピーポーが近くで鳴るし、しかもずっと鳴り止まないから、
坊っちゃん不思議そうに、救急車の天井をずっとボーッと見つめた状態で運ばれてました。笑

心配だったけど、その光景がおかしくて、忘れられないかあさんです