今回は、途中から志賀山経由で四十八池へ向かうこととしました。まだ登山道が整備されていなくて雪解け水が流れ下っていて滑りやすく、木などが覆うっていたりして回り道したりの登坂となりました。頂上からの大沼池はコバルトブルーに輝いていて苦労して登って来た甲斐が有りました。
志賀山分岐手前の渋池
<渋池:6月後半にはワタスゲが咲く、雲の映りが素晴らしい。(残念ですが、プラスチックごみが池に浮いていた。)
志賀山下りからの四十八池、周辺には雪が残り水芭蕉が咲いていたり、モウセンゴケが迎えてくれました。