その頃
子供達が虫倉山を見ていたと思われる窓に・・・ その頃も映っていたの...
形見&崩壊
昭和の形見 崩れ行く昭和 言葉では表現しえないことも、写真は語ってくれる。 今,オレオレ詐欺と思われる電話が掛かって来ました。「おれお...
昭和の時代
里の哀愁、昭和の時代を告げている。 虫倉山への尾根 そのままに 郵便箱が待っている。
埋もれる
ススキに埋もれる虫倉の里 隣家への道 自然に帰る里、木々に埋もれれて行く。
冬の前
<山姥の里> 山姥も見ていたのだろうか? 鹿島槍ヶ岳にはまだ雪がきていないよう。 連なる山々、リズムを感じる。 今日は、小春日和と言って良いでしょう...
ここまではと
滅び行く農村 虫倉の里、ここまではと 2024年11月14日
浅春
桜待たれる日々ですが、春浅い「虫倉の里」をご覧いただきます。(撮影:2016年4月12日) アルプ...
浅い春
3月に入ると虫倉の里も、日差しに追いかけられる様に雪も消え福寿草やスイセンなどが咲き始める。 能登半島地震の振動で土蔵の壁がはげ落ちているのか気にかかる。
冬へ
里の目覚め (冬へ) 足元では 上田市民美術館で版画展が開催される様です。興味のある作品が新聞で紹介されていました。
暖かい
日が差して暖かい朝、助ける事が出来ない朽ちて行く家 目の前で壊されている戦禍の現場、テレビニュースを見るのがつらい。