能取湖(のとろこ)では、8月下旬から9月下旬頃までサンゴ草(正式名はアッケシソウ)が赤く色付き湖面を彩どる。そして野付半島では、トドワラと呼ばれるエゾマツやトドマツが海からの浸食により風化が進み、立ったまま枯れて行く自然の移り行く姿を見ることが出来る。(フィルムスキャン)
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