自転車の女

ずいぶん前に今は無きホームページに公開してた短編小説

『自転車の女』

を小説投稿サイト　カクヨム　に投稿してみました。

読んだ覚えのある人もない人もみんな読みなさい。
嘘です。読まなくていいです。　絶望的な内容だしね。
てか私の書くもんほとんど絶望的だしね。

作品ページはこちら
　↓
自転車の女

憂鬱な蛇女 18「憂鬱な蛇女（前後編）」

今回がとりあえず最終回です。
このような自己満足なものに長々とお付き合い下さいまして、
誠にありがとうございます。
感謝の念を禁じ得ないわたくしでございます。


憂鬱な蛇女 18「憂鬱な蛇女（前後編）」へ

憂鬱な蛇女 目次へ

あるいは
ＨＰ「くそみち」のトップ
http://www.geocities.jp/shirohevi/
から短編小説へ。

携帯の場合は、上のアドレスを直接入力していただいた方が、
より正常にご覧いただけると思われます。（たぶん）

憂鬱な蛇女 17「雨の蛇女（前後編）」

　全身泥だらけの私を見て、前にいる色白の丸々とした男は、明らかに怪訝な表情になっている。
・・・・・・・・・・・・・・


前後編になっております。お気をつけ下さい。
いや読まないことがあなたのためだけどね・・・


憂鬱な蛇女 17「雨の蛇女（前後編）」へ

憂鬱な蛇女 目次へ

入れない場合は
ＨＰ「くそみち」のトップ
http://www.geocities.jp/shirohevi/
から短編小説へ。

憂鬱な蛇女 16「泣き虫と蛇女」

　私の横で男が泣いている。大の大人が、肩を震わせながら、涙を流している。
・・・・・・・・・・・・・・


憂鬱な蛇女 16「泣き虫と蛇女」へ

憂鬱な蛇女 目次へ

入れない場合は
ＨＰ「くそみち」のトップ
http://www.geocities.jp/shirohevi/
から短編小説へ。

憂鬱な蛇女 15「男と蛇女」

　ベンチに座る男は、相変わらずオドオドした調子で、ようやく話し始めた。
「えーと……島田さんが、行方不明になっていることは、ご存じですか？」
・・・・・・・・・・・・・・


憂鬱な蛇女 15「男と蛇女」へ

憂鬱な蛇女 目次へ

入れない場合は
ＨＰ「くそみち」のトップ
http://www.geocities.jp/shirohevi/
から短編小説へ。

憂鬱な蛇女 14「待ち伏せる蛇女」

今回は短めです。お気をつけ下さい。
自己満足の世界です。自己満足でなければならんのです！！

憂鬱な蛇女 14「待ち伏せる蛇女」へ

憂鬱な蛇女 目次へ

入れない場合は
ＨＰ「くそみち」のトップ
http://www.geocities.jp/shirohevi/
から短編小説へ。

憂鬱な蛇女 13「十日振りの蛇女（前後編）」

また前後編に別れています。お気をつけ下さい。
てか読まなくていいってばさ。

憂鬱な蛇女 13「十日振りの蛇女（前編）」へ

憂鬱な蛇女 目次へ

入れない場合は
ＨＰ「くそみち」のトップ
http://www.geocities.jp/shirohevi/
から短編小説へ。

憂鬱な蛇女 12「酔っ払いの蛇女（前後編）」

空中が回ってる。
ぐるぐる回ってる。
ビルが回ってる。
街灯が回ってる。
街路樹が回ってる。
信号の赤や青が回ってる。
・・・・・・


ちょっとだけ長くなったんで、前後編に別れています。お気をつけ下さい。
てか読まなくていいけどね。
自己満足全力投球でお送りしております。

憂鬱な蛇女 12「酔っ払いの蛇女（前編）」へ

憂鬱な蛇女 目次へ

入れない場合は
ＨＰ「くそみち」のトップ
http://www.geocities.jp/shirohevi/
から短編小説へ。

憂鬱な蛇女 11「居酒屋の蛇女」

　私は駅前をずりずりとウロついている。イタコ亭、イタコ亭……。と看板を探す。
　あった。赤地に黄色の文字で『イタコ亭』。ここだ。店は地下にあるようだ。
・・・・・・・・・

憂鬱な蛇女 目次へ

入れない場合は
ＨＰ「くそみち」のトップ
http://www.geocities.jp/shirohevi/
から短編小説へ。

憂鬱な蛇女 10「誘われる蛇女」

第10話アップ。
読まなくていいけどね。

憂鬱な蛇女 目次へ

入れない場合は
ＨＰ「くそみち」のトップ
http://www.geocities.jp/shirohevi/
から短編小説へ。

憂鬱な蛇女 09「警察と蛇女」

約一年ぶりに更新しました。
削除してた第６話から第８話も再アップしました。
（第６話、若干修正しました）

憂鬱な蛇女 目次へ

入れない場合は
ＨＰ「くそみち」のトップ
http://www.geocities.jp/shirohevi/
からどうぞ。リンクが効かない時はアドレスを直接入力してくだされ。
めにゅーの短編小説の中にあります。

（久しぶりでもやっぱり面白くありませんので、読まないことが望ましいです）

頓挫のようです。

一応ひとつ結末考えてたんですけど、よくよく考えるとあまり面白くないということに気付いてしまいました。
他のナイスなアイデアも浮かばないし、とりあえず無期限延期になりそうです。

（多分みんなそんなには期待してなかったと思うので大丈夫だ！俺）

憂鬱な蛇女 08「おっさんと蛇女」

　みんなが私を見ている。ジロジロ、ジロジロ、見ている。昨日までより少しはマシになったけど、まだ私の腹はサッカーボールでも中に入れてるかのように見える。


続きを読む

（もういいやなんでも）

憂鬱な蛇女 07「満腹の蛇女」

「三日も休まれたらな、こっちはみんなえらい迷惑してんねんで！」
　受話器の向こうでおっさんが叫んでる。
「はあ……けど、ちょっとまだ無理なんです」
「ホンマにもう……そんなんやったらもうホンマ辞めてもらわなあかんで！」
　私は三日前の晩に食べた物がまだ消化できておらず、腹が丸々と膨らんでるのだ。このまま外に出ると目立ってしょうがないけど、もうこれ以上休めそうもないようだ。


続きを読む
（あなたの気分次第でひょっとすると面白いかも知れません。わからんけど）

憂鬱な蛇女 06「空腹の蛇女」

「ねえねえお兄さん、カラオケ行きません？」
　腹が減ってるので、片っ端から声をかけているのだが、当りが悪い。
「いえ……ちょっと急いでるんで」（学生風の男）
「なっ、なんですかあなた！」（スーツ姿の会社員）
「うわーっ！」（逃げて行った高校生）
「フザケンな蛇野郎！」（チーマー風の男）


続きを読む
（もうここのコメント思い付かん）