ryoさんが第1話でやめてしまったので、私が書くことにしよう。
「電車男」第3話
美容院に行き、コジャレた服も買い、外見を取りつくろった山田氏(電車男・伊藤淳史)、
沙織(エルメス・伊東美咲)との初デートに挑む。
事前に調べた店に行き、ぎこちないながらも食事をしながら会話をする。
「山田さんはお休みの日は何をしてるんですか?」
と聞かれた電車男、本当のこと(オタク活動)を言えず、
「サーフィンを少々・・・」と言ってしまう。
(よりによってサーフィンはねーだろあんた)
しかしなんとかこの日はボロが出ずに終わる。
数日後、社員の出向先の会社に行き(電車男は人材派遣会社の営業をしてる。たぶん)、
エレベーターのボタンを押す電車男。
ドアが開くと、中で陣釜美鈴(白石美帆)と男が抱き合ってる。
(有り得ねーってば!真っ昼間から)
そのあと美鈴は電車男と昼飯を食べる。
「それにしても変わったねあんた。驚いたよ」
「そうですか?」
「あたしがランチに付き合ってあげるぐらいなんだから」
物凄い上から目線で、外見が良くなったことは認める陣釜さん。
夜、バーで話すエルメス、果歩(佐藤江梨子)、裕子(須藤理彩)の三人。
果歩の新しい彼氏も来るという。
そこに啓介(速水もこみち)が登場!!
「(果歩の)彼氏って啓介のこと?」驚くエルメス。
「これって三角関係!?」と騒ぐ裕子。騒いだあげく、もこみちを殴る裕子。
実はもこみち、エルメスの弟だって。何だそりゃ?
もこみち、意味なし。
(けど俺は応援してるぞ、もこみち
)
エルメスの元彼、桜井(豊原功補)が外国から帰ってきて、そいつの所でもこみちは働くらしい。
このあと何事かあるんだろうか?
電車男とエルメスの二回目のデートには、エルメスの友達が付いてくるという。
待ち合わせ場所に立つ電車男。その横に立ってる果歩(第一話でひどい扱いを受けた)に気付く。
ダースベーダーのテーマが流れる。隠れる電車男。
そこにエルメスがやってくる。爽やかな音楽。
駆け寄ろうとする電車男。
横から果歩が出てきて「沙織!」と呼ぶ。
またダースベーダーのテーマ。
エルメスに果歩を紹介される電車男。
果歩、電車男をマジマジと見つめ
「以前どこかでお会いしたことありますよね」
つづく
(来週はエルメスと海に行ってサーフィンをやるような予告が)
私も第1話で見るのやめようと思ったんですが、段々面白くなってきてしまったので、これからも見ます。
ここに書くかどうかは、もこみちの活躍次第。

「電車男」第3話
美容院に行き、コジャレた服も買い、外見を取りつくろった山田氏(電車男・伊藤淳史)、
沙織(エルメス・伊東美咲)との初デートに挑む。
事前に調べた店に行き、ぎこちないながらも食事をしながら会話をする。
「山田さんはお休みの日は何をしてるんですか?」
と聞かれた電車男、本当のこと(オタク活動)を言えず、

「サーフィンを少々・・・」と言ってしまう。
(よりによってサーフィンはねーだろあんた)
しかしなんとかこの日はボロが出ずに終わる。
数日後、社員の出向先の会社に行き(電車男は人材派遣会社の営業をしてる。たぶん)、
エレベーターのボタンを押す電車男。
ドアが開くと、中で陣釜美鈴(白石美帆)と男が抱き合ってる。
(有り得ねーってば!真っ昼間から)
そのあと美鈴は電車男と昼飯を食べる。
「それにしても変わったねあんた。驚いたよ」
「そうですか?」
「あたしがランチに付き合ってあげるぐらいなんだから」
物凄い上から目線で、外見が良くなったことは認める陣釜さん。
夜、バーで話すエルメス、果歩(佐藤江梨子)、裕子(須藤理彩)の三人。
果歩の新しい彼氏も来るという。
そこに啓介(速水もこみち)が登場!!
「(果歩の)彼氏って啓介のこと?」驚くエルメス。
「これって三角関係!?」と騒ぐ裕子。騒いだあげく、もこみちを殴る裕子。

実はもこみち、エルメスの弟だって。何だそりゃ?
もこみち、意味なし。
(けど俺は応援してるぞ、もこみち

エルメスの元彼、桜井(豊原功補)が外国から帰ってきて、そいつの所でもこみちは働くらしい。
このあと何事かあるんだろうか?
電車男とエルメスの二回目のデートには、エルメスの友達が付いてくるという。
待ち合わせ場所に立つ電車男。その横に立ってる果歩(第一話でひどい扱いを受けた)に気付く。

ダースベーダーのテーマが流れる。隠れる電車男。
そこにエルメスがやってくる。爽やかな音楽。
駆け寄ろうとする電車男。
横から果歩が出てきて「沙織!」と呼ぶ。
またダースベーダーのテーマ。
エルメスに果歩を紹介される電車男。
果歩、電車男をマジマジと見つめ
「以前どこかでお会いしたことありますよね」
つづく
(来週はエルメスと海に行ってサーフィンをやるような予告が)
私も第1話で見るのやめようと思ったんですが、段々面白くなってきてしまったので、これからも見ます。
ここに書くかどうかは、もこみちの活躍次第。

(珍しく真面目な、少し長めの文章なので、スルーして下され)
この記事、こちらのコメントからの続きのようになっております。
「女王の教室」というドラマ、非常に面白いんですが、賛否両論が起こっているようです。
私は、阿久津先生(天海祐希)が本当に悪い人には見えないので、このドラマ(今の所)支持しています。
阿久津先生は何らかの意図があり、あのような行動をしてるように見える。
(何を意図しているのかは今の所わかりません。)
阿久津先生が本当に子供のことを考えてることを示すようなエピソードが第2話にありました。
防犯訓練で、暴漢に扮した並木先生(内藤剛志)がナイフを持って現れます。
子供たちは怯えます。
さすまたで取り押さえようとした天童先生(原沙知絵)がずっこけ、暴漢役の並木先生は所在なさげになります。
すると並木先生は何を思ったか、生徒の方に向かって(驚かすように)ナイフを振り回します。
悲鳴を上げて逃げる生徒たち。
阿久津先生はマイクを手に取り、言います。
「6年3組、教室に戻ります」
教頭(半海一晃)と校長(泉谷しげる)に説明を求められた阿久津先生。
「こんなパフォーマンスみたいなことをやっても子供たちが怯えるだけです。緊急時の訓練なんて、私たち教師が普段からきちんと考え、誰も知らない所で訓練していればいい。それだけのことです」
そのあと、「阿久津先生のきちんとした対策を見せてほしい」という声に答え、並木先生と対します。
並木先生を投げ飛ばした阿久津先生、並木の首元に護身用のナイフを突き付ける。
少なくともこの先生は真剣に子供のことを考えている、ように見える。
子供への悪影響がある、という批判がありますが、
このドラマの子供たちは何一つ悪いことはしてないですから、真似のしようがありません。
(若干、裏切り行為のようなのはあるけど、すごく嫌な感じで描かれてるので、悪影響があるとは思えない)
少年犯罪を描くドラマなどは問題がある場合もあると思うけど、このドラマは違うように見える。
不安なのは、現実の世界で、
阿久津先生を安易に真似た勘違い教師(ただ厳しいだけの教師)が増えるのでは?
という懸念があることです。
これからどういう展開になるのか分からないけど、なんか気持ちのいい終わり方を希望しています。
(きみさんも言うように、わかりあって終わりなんてのも嫌だしね
)
この記事、こちらのコメントからの続きのようになっております。
「女王の教室」というドラマ、非常に面白いんですが、賛否両論が起こっているようです。
私は、阿久津先生(天海祐希)が本当に悪い人には見えないので、このドラマ(今の所)支持しています。
阿久津先生は何らかの意図があり、あのような行動をしてるように見える。
(何を意図しているのかは今の所わかりません。)
阿久津先生が本当に子供のことを考えてることを示すようなエピソードが第2話にありました。
防犯訓練で、暴漢に扮した並木先生(内藤剛志)がナイフを持って現れます。
子供たちは怯えます。
さすまたで取り押さえようとした天童先生(原沙知絵)がずっこけ、暴漢役の並木先生は所在なさげになります。
すると並木先生は何を思ったか、生徒の方に向かって(驚かすように)ナイフを振り回します。
悲鳴を上げて逃げる生徒たち。
阿久津先生はマイクを手に取り、言います。
「6年3組、教室に戻ります」
教頭(半海一晃)と校長(泉谷しげる)に説明を求められた阿久津先生。
「こんなパフォーマンスみたいなことをやっても子供たちが怯えるだけです。緊急時の訓練なんて、私たち教師が普段からきちんと考え、誰も知らない所で訓練していればいい。それだけのことです」
そのあと、「阿久津先生のきちんとした対策を見せてほしい」という声に答え、並木先生と対します。
並木先生を投げ飛ばした阿久津先生、並木の首元に護身用のナイフを突き付ける。
少なくともこの先生は真剣に子供のことを考えている、ように見える。
子供への悪影響がある、という批判がありますが、
このドラマの子供たちは何一つ悪いことはしてないですから、真似のしようがありません。
(若干、裏切り行為のようなのはあるけど、すごく嫌な感じで描かれてるので、悪影響があるとは思えない)
少年犯罪を描くドラマなどは問題がある場合もあると思うけど、このドラマは違うように見える。
不安なのは、現実の世界で、
阿久津先生を安易に真似た勘違い教師(ただ厳しいだけの教師)が増えるのでは?
という懸念があることです。
これからどういう展開になるのか分からないけど、なんか気持ちのいい終わり方を希望しています。
(きみさんも言うように、わかりあって終わりなんてのも嫌だしね
