暗日記

くらがり日記

「緋の十字架」を見よ!

2005年10月31日 03時19分55秒 | ドラマ・他テレビ等
みなさん、東海テレビ(フジ系)で放送されてる昼ドラの
「緋の十字架」を見ましょう。

簡単にあらすじを説明します。

主人公・直哉(西村和彦)はかつて焦がれていたゆきえと出会いゆきえの子を連れて駆け落ちしようとするがゆきえの主人に見つかりゆきえは主人を射殺し子供を診療所の前に置いて崖から飛び下り直哉は戦死した兄の子を身ごもった悦子と結婚し七年が経ち盲目の少女・薫に出会い実はゆきえの子であるということを知らず直哉は引き取りさらに七年後兄の子である浩一は薫に惹かれ心中未遂し寄宿舎付きの受験校に行きさらに七年後帰ってきた浩一は薫を強引に自分のものにし悦子が薫の目をくり抜こうとし薫は直哉が好きだといい病院の屋上から飛び下りようとし直哉は薫と生きていく決心をし悦子は薫を殺そうとし直哉の前に21年前に死んだはずのゆきえが現れた。

・・・先週(19話終了)までのあらすじはこんな感じです。
もっと詳しく知りたい方は、
東海テレビの「緋の十字架」公式サイトに詳しいストーリーのバックナンバーがあります。


関連記事
16話終了時の感想めいたもの

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新しい友達、買ってきた

2005年10月29日 23時17分14秒 | 陽の日記


紹介します。新しい友達です。
105円です。

名前はヤクオです。








・・・やっぱりいらない

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ハリセンボン(芸人)

2005年10月28日 23時29分42秒 | お笑い・バラエティ


下の記事のNANAは吉本所属の「ハリセンボン」というコンビです。
(上の写真は去年のM-1の敗者復活戦)

近いうちブレイク間違いなしだと睨んでいます。




とか言ってみたりして

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高校教師の名場面

2005年10月27日 03時47分25秒 | お笑い・バラエティ

左が桜井幸子で右が真田広之。


↓こちらはNANA

左が宮崎あおいで右が中島美嘉。


悪くないかも・・・(オイ

(「10カラット」より勝手に拝借)

「10カラット」公式サイト

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テレビ断ち宣言(最終回)

2005年10月26日 04時18分09秒 | ドラマ・他テレビ等
わたくし、本当にテレビやめます。
今度こそ本当です。
どうかしています私。
もう二度とテレビのことは書きません。
ブログの更新のペースも落とそうかと思っています。
なにがなんだかわからず、
いらないことばかり書いてきた気がします。
ご迷惑をかけた方には深くお詫びいたします。
後のことは頼みます。
(意味不明)
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緋の十字架

2005年10月26日 03時30分27秒 | ドラマ・他テレビ等
人格を疑われそうなので(?)
あまり大きい声では言えないのですが、
フジ系で昼の1時30分からやってる
「緋の十字架」というドラマにハマりつつあります。


↓盲目の娘に養母が迫る場面。

「お前は悪魔よ!この家を滅ぼそうとする悪魔よ!
あなたホントは何もかも見えてるんでしょ。
見えていて、男の心を手玉に取って楽しんでるんでしょ!

だったらこんな目いらないでしょ?
くり抜いてやる!
くり抜いてやる!」



・・・どうかしてます。

毎日ビデオに録って見てる私もどうかしてます。
最初の方、見てなかったことが悔やまれます。

「緋の十字架」公式サイト

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酒を捨て酒を買う

2005年10月25日 01時24分37秒 | ぶつぶつ


体がもう限界であることを悟りました。




しかしこういうことするの何回目やろな・・・



そして命を養うために買ってきた。



手前にある小さい容器に入れて飲みます。

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五年生失格 66「ネズミになった日」

2005年10月24日 01時03分22秒 | 五年生失格(第2部)




(※レッツの絵はうろ覚えでかきましたので、かなり適当です)

次 - 67. 教室でカラオケ

五年生失格(第2部)目次
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明日からやめる

2005年10月18日 03時27分23秒 | ドラマ・他テレビ等
わたくし、テレビ断ちします。
いつかそう言ったような気がしないでもない。

しかしテレビをやめるのは酒をやめるより難しい。
今日もテレビを見まくってしまった。
(おまけに酒も飲んでしまった)

もうめちゃくちゃです。
私は立ち直れるのでしょうか?

とりあえず明日からやめる予定です。
酒もテレビも。
たぶん。

本日は酔っぱらっておりますので、なんかよくわからない文章になっております。
いやいつもがよくわかる文章というわけでもないですが。

あーではさようなら
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嘘をつくな村上!

2005年10月15日 06時53分30秒 | 報道・スポーツ
真面目なことを書くと無知を露呈してしまいそうで嫌なんですが、今日は余りに腹が立ってしまったので、書くことにします。(あとで削除するかも知れないですが)
まず14日の報道ステーションでの、古館氏と、村上ファンドの村上氏とのやり取りから。

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

古館「あの星野さんが、(村上さんが)敬愛してやまないあの星野さんがこの番組で怒りましたよ」
村上「はい」
古館「あのーやっぱり、これは、ファンと株主ってのは違うんだと。似て非なるものなんだってなニュアンスを言ったわけですよ」
村上「はい」
古館「やっぱりファンはゲームを楽しんでるんで、株主とは違うんだって。あの辺りに関して、ちょっと短めに」
村上「全く同感です。だから、そういう意味では株のことをファンが言うのも変なんです。僕がすごい・・・」
古館「でもファンは株主になればいいってことをしきりにおっしゃったですよね」
村上「はい。だからですね、僕いま阪神電鉄の株40パーセント持ってますよね。そうすると誰かが、外資が、思いっきり公開買い付けする。今よりずっと高い値段・・・。僕、売らざるを得ない。そうすると、今の状況だとですね、阪神タイガースを持った阪神電鉄を、本当にそのまま上場してていいんでしょうかと。今はいつでも、阪神タイガースごと買える状況にあるんです。わたしは、えー阪神タイガースは場合によっては、そういう状況にないようにする方が、ファンが、さっき言ったポイズンピルっていう難しい話がありますけれども、ファンが新株予約券を持つっていうこともですね、やり方としては色々考えられる、そういう、選択肢をいっぱい考えた方がいいのかなっていう風に思ってます」

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

どこが引っかかったのかというと、村上氏の

「外資が今よりずっと高い値段で公開買い付けしてくると、僕は売らざるを得ない」

という部分なんですが、「それは全ての株主がそうなんだろうか?」と思うんですね。
村上さんはファンドだから儲かるように売るんでしょうが、他の株主はそうとは限らないんじゃないの?と。
つまり村上さんが40%も持ってなかったら、外資に乗っ取られる可能性は低いんじゃないのか?と思うわけです。

誤解しないでほしいけど、私は村上氏が悪いことしてると言いたいわけじゃありません。
上場してる以上、誰が買ってもいいんでしょうから、村上さんは何も悪いことなんかしていない。

ただ、阪神ファンならこんなことしないだろうな。と思うんです。
本当に阪神ファンだったら、たとえ仕事のためであっても、阪神が乗っ取られる可能性が高くなるようなこと(ファンドで40%も株を持つこと)はしないだろうな。と。

村上は阪神ファンなんかじゃない。
絶対に違う。

だから、以前に「自分は阪神ファンだ」と言ったこと、「阪神に愛着がある」なんて言ったことを撤回してほしい。
私は現在、特に阪神ファンというわけではないけど、元々は阪神ファンでした。
今も阪神ファンの人は好きです。
だから阪神ファンを騙さないでほしい。

重ねて言いますが、私は「村上さんが悪いことをしてる」と言ってるわけじゃありません。
ただ、「阪神ファンだ」と嘘をついたことを撤回してほしいだけです。


(ひょっとしたら私、全然的外れなことを言ってるのかも知れないですが、そうだとしても私、逃げも隠れもしませんので、ご指摘なり反論なりくだされば、対処いたします)

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ビンゴゲーム、買ってきた。

2005年10月15日 03時08分16秒 | 陽の日記


105円。(別売りカード50枚105円)




1球目、74でハズレ。




4球目、44で初当り。




10球目、39で二つ目の当り。




19球目でリーチ!




35球目、47でなんとトリプルリーチ!!




盛り上がってまいりました!!




そして37球目、41でビンゴー!!




つまんねーよ!!

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友達、買ってきた

2005年10月11日 00時34分02秒 | 陽の日記


紹介します。友達です。
105円です。

名前はとりおです。
漢字で書くと鶏男です。

ゼンマイでぴょこぴょこ動きます。



わーいわーい。
(実際の動きとは若干異なります)

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五年生失格 65「俺と車」

2005年10月10日 01時18分45秒 | 五年生失格(第2部)




次 - 66. ネズミになった日

五年生失格(第2部)目次

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赤い運命(終)「ヘンテコ集団」

2005年10月07日 03時44分31秒 | ドラマ・他テレビ等
後半の展開、思い出せなかったんだけど、今日見ていてなんとなく思い出した。
けど多分また忘れてしまいそうな気がします。

あまり時間がなく、細かく書く気力も無いので、適当に思い付いたことを書きます。

冒頭、葬儀場で実の母と娘が、真実を知ってから初めて出会うシーン。
お母さん(紺野美沙子)が近付いて来た所で、もう私、泣きそうになってました。
二人は抱き合って涙を流す。
私の両の眼からも涙が流れる。
(最近めっきり涙もろくなってしまった)

直子(綾瀬はるか)と俊介(玉木宏)が一緒にいる所に、
バイクに乗ったヘンテコ集団がやってきた。
ヘンテコ集団の中にはいづみ(佐藤千亜妃)の姿も。なんかヘンテコ。

後日、書き置きを残して家出するいづみ。
信人(榎木孝明)はいづみを連れ戻しにヘンテコバイク集団の所に行く。
信人の目の前で、後部座席にいづみを乗せたバイクが転ぶ。
狼狽する信人。(すごいゆっくりなスピードでコケただけなんですが)
狼狽しながら、なぜかスローモーションで走る信人。
(きみさんの言うようにこの人狼狽し過ぎですね

本当の直子の母親(岡まゆみ?)と信人が話してるのを立ち聞きし、真実を知るいづみ(本当の直子)。
信人がドアを開けると、そこにいづみが。
口を開け、目を見開き、狼狽する信人。

あとはドタバタの様相を呈してたような気がするのは、きっと気のせいだろう。
疲れてるんだ俺。

五年後、5人で満州に行った時(オリジナルには無い場面)、
島崎栄次(船越英一郎)がどこか遠くを指差していたのは何なんだろう?
(島崎と俊介があまり仲良くなるのはどうなんだろうと思ったり思わなかったり・・・)

オリジナルではラストの部分が無かったので、なんかうやむやな感じで終わった印象があった。

たしかにいづみはかわいそうだけど、
だからといって俊介をあてがうっていう所に、なんか違和感があったんだ。
今回も同じなんだけど、それほど違和感は感じなかった。
これはなぜなんだろう?(役者の違い?違うか

あとオリジナルでは、直子が吉野の家に住んでた時期があったはずなんだけど、
今回それが無かった。(なぜ?)

なんにしても三日間楽しめました。
赤い衝撃も楽しみです。


赤い運命 第1話の感想

ついでに
赤い疑惑 第1話の感想
赤い疑惑 第3話の感想

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赤い運命 第1話を観て

2005年10月05日 02時09分59秒 | ドラマ・他テレビ等
何やら現代(2005年)のシーンから始まったようだ。
吉野と島崎が同じ墓に入っている。(もちろんオリジナルには無いシーン)
手を合わせる直子(綾瀬はるか)といづみ(佐藤千亜妃)。

46歳という設定のようですが、無理ありすぎです。


このドラマのオリジナルが放送されたのは1976年4月からで、当時私は小学五年でした。
最初の頃は、とにかく三国連太郎(島崎)が怖かった。
あんなお父さん絶対嫌だと思った。
山口百恵(直子)がかわいそうでかわいそうでしょうがなかった。
見ていると憂鬱になってくるんで、実はこのドラマあまり好きじゃなかった。

俊介が三浦友和じゃなく、誰か名前も思い出せないパッとしない人だった。(すんまへん
なんでこの男を女二人が取り合うんだろう?と思った。
三浦友和が相手ならまあ仕方ないので譲ってやろうかとも思うけど、
この男じゃあ譲れないね。と思った。
(百恵が俺のものだという前提のもとで書いております)

いづみ役の秋野暢子には
「百恵をいじめるな!」みたいな手紙やら何やらがいっぱい来たそうですが、
私の記憶が間違ってなければ、

「ドブネズミのようにドブをこそこそ這い回りなさいよ!」

なんていうセリフは無かったように思います。
あれは酷すぎます。(最近の昼ドラの影響なんでしょうか?)


しかしこのドラマあらためて見ると、ものごっつ面白いじゃないですか!
実は私このドラマの結末、ちゃんと覚えてなかったりします。
大人になってからも再放送で見たんですけどね、でもなぜか思い出せない。
なので最後まですごく楽しく見れそうです。

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