日テレ「スッキリ!!」でのちょっとスッキリした意見↓
(全面的に納得というわけではないですが)
テリー「僕はね、大人だけのせいじゃないと思う。あのー、悪いのはね、いじめてる子供だよ。学校側が責任回避してるっていうのは、いじめを認めないっていうのは、2つの理由があると思う。自分たちの保身と、もう一つ、いじめを認めるってことは、いじめた子供たちを選んでいくってことじゃないすか。最終的には。それをしたくないって気持ちもあるわけね。これ以上子供たちに犠牲者を作りたくないっていう。でもね、いじめてる子供たちわかってるはずですよ。もうそれこそ中学生、高校性だったら。意識として。だったら、ちゃんといじめた連中を補導するというね、強い意識、これがないと、またやりますよ」
勝谷「いつも言ってるように虐めっていうのは、虐めっていう犯罪は無いんであって、虐めの内容は恐喝であり暴行であり窃盗なんですよ。その罪でくくらなきゃ駄目なんです」
テリー「いじめた子供がね、いやそんなつもり無かったって、補導されたって話一切してないからさ」
勝谷「ほんとはメディアもね、校長が頭下げる映像ばっかしじゃなくてね、親のとこ行くべきですよ。あるいは子供にね、モザイクかけてもいいから『おまえ何考えてそんなことやったんだ』と」
加藤「いじめというものを犯罪にしていった方がいいということですか?」
勝谷「もちろんそうです。だって犯罪なんだから」
テリー「絶対そこやんないと、また起きますよ。いつも思ってんですけど、いじめられる子供ってのはほんとにプライドが高いわけ。で親に相談できないわけじゃないですか。そこんところ突いてんですよ。いじめてる連中は。『あいつきっと俺たちがいじめても親に言わないぞ』って。ほんとにね、卑劣ですよ。いじめてる連中は」
勝谷「あの福岡のケースなんかもね、7人か8人いたわけじゃないの。彼らが、必ずしも反省してないっていう情報も漏れ聞こえてくるわけですよ」
加藤「あっ、そうなんですか」
勝谷「だから我々もそういうことを取材すべきだよね。どういう風に彼らは反省してそれを次の人生に活かしていくのかっていうとこまで調べなきゃいけない」
テリー「テレビだとやっぱり教育委員会とかを批判していくことの方が簡単なんだよ。そうじゃないと思う。いじめてる連中だよ。駄目だよほんとに」
加藤「どの人が主犯格ってわかる状況があるんですか?」
テリー「引っ張っちゃえばいい。みんな引っ張って事情聴取すればいいんですよ」
加藤「そりゃ警察でですか? 学校でですか?」
テリー「いや警察で」
勝谷「警察でですよ。そりゃ」
テリー「やっていいと思うよ俺」
加藤「で一番主犯ってのが誰かっていうことを、っていうことですか?」
テリー「うん」
阿部哲子「でもやっぱり死を選択してほしくないですよね」
テリー「でも、そのために俺はやるべきだと思うんです」
加藤「まあー、どうなんですかね。それ出来るんですかね?」
勝谷「いや出来るって。法的には出来るわけだから。それもさっき言った、大人の腹のくくり方ひとつなんですよ。でまた少年法やって人権屋が来てワーワーワーワー言うかも知れない。言わしとけばいいんだよ。命には代えられないんだから」
(全面的に納得というわけではないですが)
テリー「僕はね、大人だけのせいじゃないと思う。あのー、悪いのはね、いじめてる子供だよ。学校側が責任回避してるっていうのは、いじめを認めないっていうのは、2つの理由があると思う。自分たちの保身と、もう一つ、いじめを認めるってことは、いじめた子供たちを選んでいくってことじゃないすか。最終的には。それをしたくないって気持ちもあるわけね。これ以上子供たちに犠牲者を作りたくないっていう。でもね、いじめてる子供たちわかってるはずですよ。もうそれこそ中学生、高校性だったら。意識として。だったら、ちゃんといじめた連中を補導するというね、強い意識、これがないと、またやりますよ」
勝谷「いつも言ってるように虐めっていうのは、虐めっていう犯罪は無いんであって、虐めの内容は恐喝であり暴行であり窃盗なんですよ。その罪でくくらなきゃ駄目なんです」
テリー「いじめた子供がね、いやそんなつもり無かったって、補導されたって話一切してないからさ」
勝谷「ほんとはメディアもね、校長が頭下げる映像ばっかしじゃなくてね、親のとこ行くべきですよ。あるいは子供にね、モザイクかけてもいいから『おまえ何考えてそんなことやったんだ』と」
加藤「いじめというものを犯罪にしていった方がいいということですか?」
勝谷「もちろんそうです。だって犯罪なんだから」
テリー「絶対そこやんないと、また起きますよ。いつも思ってんですけど、いじめられる子供ってのはほんとにプライドが高いわけ。で親に相談できないわけじゃないですか。そこんところ突いてんですよ。いじめてる連中は。『あいつきっと俺たちがいじめても親に言わないぞ』って。ほんとにね、卑劣ですよ。いじめてる連中は」
勝谷「あの福岡のケースなんかもね、7人か8人いたわけじゃないの。彼らが、必ずしも反省してないっていう情報も漏れ聞こえてくるわけですよ」
加藤「あっ、そうなんですか」
勝谷「だから我々もそういうことを取材すべきだよね。どういう風に彼らは反省してそれを次の人生に活かしていくのかっていうとこまで調べなきゃいけない」
テリー「テレビだとやっぱり教育委員会とかを批判していくことの方が簡単なんだよ。そうじゃないと思う。いじめてる連中だよ。駄目だよほんとに」
加藤「どの人が主犯格ってわかる状況があるんですか?」
テリー「引っ張っちゃえばいい。みんな引っ張って事情聴取すればいいんですよ」
加藤「そりゃ警察でですか? 学校でですか?」
テリー「いや警察で」
勝谷「警察でですよ。そりゃ」
テリー「やっていいと思うよ俺」
加藤「で一番主犯ってのが誰かっていうことを、っていうことですか?」
テリー「うん」
阿部哲子「でもやっぱり死を選択してほしくないですよね」
テリー「でも、そのために俺はやるべきだと思うんです」
加藤「まあー、どうなんですかね。それ出来るんですかね?」
勝谷「いや出来るって。法的には出来るわけだから。それもさっき言った、大人の腹のくくり方ひとつなんですよ。でまた少年法やって人権屋が来てワーワーワーワー言うかも知れない。言わしとけばいいんだよ。命には代えられないんだから」