
近くの公園での散歩道は、今、黄色と白で彩られ華やかです。
遊歩道脇の斜面一面で花をつけ、一斉に風になびきお日様に顔を向けています。

黄色い花は、オオキンケイギクで、
白い花は、シャスターデージーです、多分。
どちらの花も乾燥に強く、溜池の多い当地でも毎年鮮やかな花を咲かせてくれます。
この黄色い花と白い花が混ざって咲いていると、
少し落ち着いた雰囲気になります。

この混ざった感じを里山でも実現しようと少しずつ増やしていっております。
さらに、この間に白黒が混ざるとどうでしょうか。

まあそれなりに、華やかさという物が出ているような気がしなくなくない。
写真を撮っていて、
ふと振り向くとそこには、変でないおじさんが写真をこちらに向けて撮っていました。
やはり、この白・黄色を撮っていたのだと思い、
すいませんと言って、後へ下がろうとしましたが、
おじさん曰く、一枚撮らせてもらっていいですかと言われました。
こちらは、帽子を被り直し、シャツのボタンをきちっと留めてポーズを決めましたが、
どうも、カメラが下の方を向いている様なので、
仕方なしに燦も横に座らせて二人でハイ・キムチとポーズを決めてやりました。
白黒黄色の煌びやかな中に、高貴な人物が入ることで、
さぞ素晴らしい写真に出来上がっていることでしょう。
公園での触れ合いもなかなかいいものですね。
オオキンケイギクの花言葉は「煌びやか」です。
小豆島をバックに、この煌びやかな花を一枚ゲット。
そこへ白黒一匹お邪魔虫。

シャスターデージーの花言葉は「無意識な行動」です。
この白黒も少しシャスターデージ入っているんでしょうか。
白黒黄遊歩道での一コマでした。
遊歩道脇の斜面一面で花をつけ、一斉に風になびきお日様に顔を向けています。

黄色い花は、オオキンケイギクで、
白い花は、シャスターデージーです、多分。
どちらの花も乾燥に強く、溜池の多い当地でも毎年鮮やかな花を咲かせてくれます。
この黄色い花と白い花が混ざって咲いていると、
少し落ち着いた雰囲気になります。

この混ざった感じを里山でも実現しようと少しずつ増やしていっております。
さらに、この間に白黒が混ざるとどうでしょうか。

まあそれなりに、華やかさという物が出ているような気がしなくなくない。
写真を撮っていて、
ふと振り向くとそこには、変でないおじさんが写真をこちらに向けて撮っていました。
やはり、この白・黄色を撮っていたのだと思い、
すいませんと言って、後へ下がろうとしましたが、
おじさん曰く、一枚撮らせてもらっていいですかと言われました。
こちらは、帽子を被り直し、シャツのボタンをきちっと留めてポーズを決めましたが、
どうも、カメラが下の方を向いている様なので、
仕方なしに燦も横に座らせて二人でハイ・キムチとポーズを決めてやりました。
白黒黄色の煌びやかな中に、高貴な人物が入ることで、
さぞ素晴らしい写真に出来上がっていることでしょう。
公園での触れ合いもなかなかいいものですね。
オオキンケイギクの花言葉は「煌びやか」です。
小豆島をバックに、この煌びやかな花を一枚ゲット。
そこへ白黒一匹お邪魔虫。

シャスターデージーの花言葉は「無意識な行動」です。
この白黒も少しシャスターデージ入っているんでしょうか。
白黒黄遊歩道での一コマでした。
オオキンケイギクも、シャスターデイジーも ともに
アメリカからの帰化植物のようですね。
里山の気候にも 上手く合っているのでしょう♪きれいです!花の似合う里山燦ならではのショットかな♪
どこかのブログに燦くんとボスのハイ、キムチ!写真が載っているかもしれないですね!高貴かどうかは、知りませんが(^^ゞ
おまけのボス?かな。見てみたいですね。
高貴なお人をひと目でも。熊は毎日山ですから
いつなんぞのこの命ですたい。
でも燦ちゃんの散歩姿が可愛いわ。
いいなぁ~、色鮮やか南国燦ちゃん、ステキ!
遠近感がナンともいえませんです。
(ちょっとじゃまなものも写ってますが・・・)
それに引き換え最後の写真は燦の頭の中がぶわっと外へあふれ出したようでなにやらハッピーな感じですね。
香川にもいいところあるナーと思いました。
写真がとてもきれい~!!
ご近所にこんな公園があるなんて、いいとこですねー。
写真好きなおじさんが、写真を撮らせてなんて言うくらいですもの!さぞかしボスはかっこ良いのでしょう?!
あ、“無駄”のほうかな!
一面黄色(若干白黒)の景色、奇麗だわ~♪
あ、ご存知でした?
そのカメラマン、ぷれよん警察ですよ。
ψ( ̄▽ ̄)ψイヒヒヒヒヒヒヒ♪
常にあなた方2匹(!)を張り込んでいる~。
なんて♪
朝方と夕方では花の向きが違いますよ。
ずっと太陽を追っかけているみたいです。
誰かさんが、誰かさんをオッカケているのと一緒ですね。
最近はデジカメ持った人は、ブログやっている人が多いみたいですから、
何処かで白黒が暴れているかもしれませんね。
里山では、白黒は高貴な人と居ることが多いです。
そのうち、ひょんなところから顔を出すやも知れませんので注意して見てて下さいね。
オイラの男の花道、
様になっているでしょう。
燦様なんていう人も時々出てきました。
まだ燦流ですけどね。
自然豊かで飽きないですよね。
おまけのお邪魔虫、
こいつがまたいい味出してくれています。
その上に忘れちゃならぬ食材を、
oinokoさんがいっぱい探してくれているから、
益々、目が離せませんね。
何分日本の地中海ですからね。
最後のタラ~リの汗の意味がよくわかんないですが、巨人の高橋位はいってるでしょうね。
一応、江口洋介という線もあるには有りますが。
あの眉毛の感じに特徴があったような。
少し毛深かったし、
オイラとした事が、おかずで・・いや迂闊でござった。
なかなか東部警察め、やるやおまへんけ。
今度は、少し甘いものでメクラマシの術といってやろぞ。
覚えてごじゃれ。