里山の山は、どれもこれも低くって名だたる山は一つも有りません。
しかし去年になって、我こそはと名乗り日本一を宣言した山が出て来ました。
白鳥神社の裏側は海岸に近く、広大な松林になっております。
地面は瀬戸内海沿岸独特のちょっと茶色がかった白い砂地で覆われています。
今は、松葉を拾って家に持ち帰り燃料にして使うなんていうことはしませんが、
昔は、必要性からも松林の手入れはこまめにやっていたんだろう . . . 本文を読む
「有頂天」の帰りに国道66-55=号線を走っていましたら、ある交差点に来ました。
車を左折して直のところにまた信号が有りました。
そこは丁度赤信号だったので、中央帯に近いラインで停車しました。
ふと見ると、左前方の歩道をおばちゃんが歩いて来ていました。
手には何かぶら下げて歩いているようでした。
ゆっくりとですが、段々近づいて来ると、手にはリードを握ってるのが分かりました。
と言うことは、多分ブ . . . 本文を読む
外は薄ら寒くって天気も悪いので、町へ活動写真を見に行くことにしました。
アヒルの演技と、ドラムスの顔が見たくって「ザ有頂天ホテル」に入りました。
ナーワーマイルカの1番館に入る前に、入口の処でレモンティーを二つ買って入りました。
座席に座り、ビニール袋の中をふと見ると、なんとサンドウィッチが二つも入っていました。
何処で紛れ込んだんでしょうか。
仕方がないので、レモンティーを飲みながら食べてあ . . . 本文を読む
モコモコ
2006年01月20日 | 雑
雪は積もっていませんが、何時もの散歩コースもすっかり冬景色です。
山の斜面がそのまま溜池に入り込んでいる処では、
枯れこんだ葦が水辺を覆うって、がまの穂が点々と深いところまで続いています。(表題)
がまの穂は、その穂の部分に少し傷をつけると中からモコモコと綿毛が出てくるそうです。
オイノコさんのがまの穂で知りました。
溜池のがまの穂は、何もしなければどうなるんでしょうか。
ちょっとした風の力で裂 . . . 本文を読む
毎年今頃になると、年越した蕎麦を食べに鳴門の「まるじゅう」へ生蕎麦を食べに行きます。
ここの生蕎麦は、
小さな陶器の中に2~3口で飲み込めそうな二八蕎麦と大根おろしと刻みネギが入っています。
そこへ徳利に入っている熱々のダシ汁をお好きなだけしゃばぁ~ってかけて食べます。
お相撲さんなら間違いなく一口で丸呑みでしょうね。
通常は、この様な器が二つで一人前ですが、大体大盛りを頼み三つ食べます。
最後 . . . 本文を読む