バンクーバーのりこらさんとこのモンちゃんがこそっと里山にやって来たのかと思いました。
オイラには、この得体の知れないものが何者かがさっぱり分かりませんです。
何分初対面なので、どの様に接していいのか困ったものでした。
まあ、通常はニコリと愛想笑して、軽く手を差伸べお互い握手するのが筋なんですが。
なんと、モンちゃんは、いや失礼、
あの方は、どの手でしようかと困ってしまい全部お手上げでした。
ここにも異文化コミュニケーションの難しさと言うもがある訳なんですね。
それにしましても奇怪な生命体ですね。
何処に目や口があるのか定かではなく、足と言うか手と言いますか、
そこには吸盤という、吸い付いたら絶対離さないと言う武器を身につけて餌を捕獲するとか。
以前里山は女郎島の岩場でこの方と遭遇し、
最初の握手まではよかったのですが、それからは岩場の奥へ逃げようとするあの方と、
苦しゅうないこっちゃ来と引っ張り出そうとする里山との間で、
生死をかけた壮絶なバトルが繰り広げられたのでした。
結果は未練たらしく手切れで終わりましたけどね。
そんな事とはつゆ知らず、のこのこと見に来て、
変に蠢いてる二つのあの方達を見、ぎょぎょっとしてしまいました。
あの方達も魚魚の分類に入るんですかね。
一般に、あの方達を生で買って来て料理するというのは少ないですよね。
生を見るだけでジンマシンが出て来るという人は、これを見ない事をお薦めします。
ってもう遅いかな。
塩水でさっぱりと身体を洗い流し、
あっついお風呂にゆっくり浸ると、まあなんと見事な八つぁんの出来上がりです。
酢の物にして良し、里芋とのコラボ、ゆくゆくはこれからのおでんなんつうのもたまりませんですね。
何か話し聞いてるとタコみたいに聞こえるけどな。
何ゆうとんねん。
お前タコ知っとんかいな。
ハイ、よう、このタコって言われますさかいにな。
オイラには、この得体の知れないものが何者かがさっぱり分かりませんです。
何分初対面なので、どの様に接していいのか困ったものでした。
まあ、通常はニコリと愛想笑して、軽く手を差伸べお互い握手するのが筋なんですが。
なんと、モンちゃんは、いや失礼、
あの方は、どの手でしようかと困ってしまい全部お手上げでした。
ここにも異文化コミュニケーションの難しさと言うもがある訳なんですね。
それにしましても奇怪な生命体ですね。
何処に目や口があるのか定かではなく、足と言うか手と言いますか、
そこには吸盤という、吸い付いたら絶対離さないと言う武器を身につけて餌を捕獲するとか。
以前里山は女郎島の岩場でこの方と遭遇し、
最初の握手まではよかったのですが、それからは岩場の奥へ逃げようとするあの方と、
苦しゅうないこっちゃ来と引っ張り出そうとする里山との間で、
生死をかけた壮絶なバトルが繰り広げられたのでした。
結果は未練たらしく手切れで終わりましたけどね。
そんな事とはつゆ知らず、のこのこと見に来て、
変に蠢いてる二つのあの方達を見、ぎょぎょっとしてしまいました。
あの方達も魚魚の分類に入るんですかね。
一般に、あの方達を生で買って来て料理するというのは少ないですよね。
生を見るだけでジンマシンが出て来るという人は、これを見ない事をお薦めします。
ってもう遅いかな。
塩水でさっぱりと身体を洗い流し、
あっついお風呂にゆっくり浸ると、まあなんと見事な八つぁんの出来上がりです。
酢の物にして良し、里芋とのコラボ、ゆくゆくはこれからのおでんなんつうのもたまりませんですね。
何か話し聞いてるとタコみたいに聞こえるけどな。
何ゆうとんねん。
お前タコ知っとんかいな。
ハイ、よう、このタコって言われますさかいにな。
勝手に燦様の短歌を掲載してお叱りを受けるかもと思っていたのですが。好意的なコメントを頂き、本当に嬉しいです。
いつも、ユーモアとエスプリがきいたコメントを読んで共感しています。
今後ともよろしくお願いします。
私も、洒落の効いた文を書きたいのですが、なかなかむずかしいです。
燦様の文を読んで修行したいと思ってます。
ところで、未知との遭遇でぎょぎょっとした燦様は
大丈夫でしたか?
とうとう怒らせてしまいましたね。
怒りで全身真っ赤になってしまって・・・。
スマップの一番可愛い子ちゃんが何年か前に結婚して、子供が出来て、人気が定着してきたら少し尖りが出てきましたね。
自分のことを「キムタコ」と呼ばないでほしい。
自分にはちゃんとした「キムラタコヤ」という名前があるのでフルネームで呼んでくれと言ってましたよ。
燦様は気安く「キムタコ」を連呼したのではありませんか。
アララ・・怒ってこんなに赤くなって、可愛いから食べてしまおう。
活きの良いタコの味はまた格別ですね。
私はお刺身も好きですよ。
吸盤が結構面白い食感です。
おでん...これまた美味しそう。
美味しいおだしが...
燦さんとっても興味心身ですね。
食しました?(食べていいのでしょうか?)
大分前のお話でですが、我がの耳掃除は綿棒です。
私は持参した耳かきも愛用しています。
私 タコでずっと思っていたことがあるのですが、このタコというのを 一番初めに食べた人間って 勇気あったと思いませんか~?
マリネ風サラダにタコ入れて 食べるのが好きです・・ってタコ焼きも好きだし、おでんのタコ・・えっと・・とにかくタコ好きです♪
最近、燦様に昇格したとか?(^^ゞ
燦様には ちょっとタコは無理ですね。
こちらでは、生のタコを料理したくても、お目にかかることはできません。
もっともさわりたくもありませんけど。
私はタコとかイかはどうもイマイチなんですよね。
このタコ野郎!とか
このイカさま師!とか
あまり良いイメージはないですね。
タコといえばタコ焼き。
これが一番しっくりかなー。
燦クンは、タコにいきなりガブッと行かないんですか?
丁度それに参加できて嬉しいです。
ここでは、二人が木瓜と突っ込みでごじゃごじゃ言いながら進めて行ってますので、
時間があれば見てやって下さいね。
オイラは、ぎょぎょには慣れていますので、
大丈夫でした。
あの刺激がたまらないだけです。
最初白っぽかったですが、あまりちょっかいを出したもんですから、
お手上げ状態で赤くなりました。
怒ったのか、恥ずかしかったのかよく分かりませんが、タコちゃんの気持ちはどうだったのでしょうね。
キムタコはタコに耳がいや耳にタコが出来るほど聞いていますのでそんなに怒る材料ではありません。
ああ、夜空のムコウニ、タコ星雲が有る。
早く帰りてぇ~なぁ~。
オイラにイカタコナンキン、ナンキンはいいですが、絶対駄目です。
匂うだけ。
数日間煮込んだおでんのタコ、ちょっとからし付けて、
じゅるぅ~りぃ~~~たまりませんね。
刺身も美味しいですが、そちらではちょっと無理ですか。
漁師さんが持ってきたものを貰いました。
もちろん地物です。
タコとか、ナマコとか、
挑戦者というものは何時の世にも居るものですね。
毒キノコも最初は少し齧ってみるから、始まるそうですよ。
オイラは、タコも食わないし、挑戦もしません。
なんてたって、ビビリ様ですからね。
人に対しては、強烈な歓迎の意味のハグ攻撃を行います。
昨日は、オフ会でオイノコさんに強烈な愛情のこもったハグを執拗に繰り返しました。
おまけに、ジーパンの裾もグチョグチョニして、
アクセントとして少し小さな穴を開けて置きました。
これで、ヒザのところの穴とマッチして良いデザインになったと思います。
スリッパカジカジ、耳掃除と色々パフォーマンスして大サービスしておきました。
多分、もう二度と来ないでしょう。