開催が近づいて参りました。今週末です!
お見逃しなく。
昨年度開催した舞踏フェスティバルに続く第3回の
青森での舞踏フェスティバルです。
舞踏写真展、ドキュメンタリー上映、海外から見たBUTOHのトーク、
舞踏パフォーマンスと盛りだくさんです。
写真展は、11月18日、19日。会場は県立美術館。
今年5月にフランス巡演した舞踏家福士正一の
オドラデク道路劇場を記録した福士輝子の写真30点と
フランス・ストラスブール在住のヌリート・マッソン・セキネ女史
による80年代の舞踏写真。大野一雄など代表作16点を展示します。
観覧は無料です。
同会場で写真展に引き続き、19日13時から
ヌリート氏による舞踏についての特別講演、
フランス道路劇場のドキュメンタリー上映、
舞踏などのパフォーマンスが行われます。
こちらは有料です。
座席数120席限定のため、事前予約が必要です。
まだ、残席あります。
ご予約は、下記まで
shochan.dance@gmail.com
*****************************************
BUTOH Festival in Aomori Ⅲ
BUTOH(舞踏)は、秋田出身の土方巽により半世紀前に創始され、
その表現世界は国際的に高く評価され、今もって注目を浴び世界各地で
公演やワークショップが行われています。
本フェスティバルは、40年前にいち早く舞踏を受け入れたフランスから
ゲストを招き、外国人からみた舞踏の魅力を写真と講演で伝えていただきます。
また、青森の舞踏家福士正一が今年5月にフランスで旅公演した様子を
ドキュメンタリー映像及び写真展で報告いたします。
パフォーマンスは、2つの異質なダンスを体験してください。
舞踏とは、オドルこととは、青森のオドリとは、なんだろうと考える
きっかけになれば幸いです。
「舞踏写真展」
11月18日(土)11時~17時、19日(日) 10時~13時
・「断章:オドラデク道路劇場in France」
福士輝子(青森市在住)
・特別展示 「BUTOH-Shades of Darkness」 大野一雄などの舞踏家を撮影した代表作
ヌリート・マッソン・セキネNourit Masson-Sékiné(Strasbourg/France)
「ドキュメンタリー+特別講演+パフォーマンス」
11月19日(日) 13時~16時
・ドキュメンタリー「踊る男」上映 撮影・編集:櫻モジロウ+齋藤純子
・特別講演 「舞踏はなぜ海外でBUTOHとして残ったか」
講師:ヌリート・マッソン・セキネ
・舞踏・ダンスパフォーマンス
「ホサケオズル」 Bebop dance:Yacco Shirayama
「のほうからNOHOUKARA」 舞踏:福士正一 まいまいしまい(戸館摩美+竹ヶ原真美)
【入場料】 一般2000円、学生1000円、高校生以下無料(120席限定のため要予約)
写真展は無料(講演・パフォーマンスを除く)
【会場】青森県立美術館1Fスタジオ
【予約・問合せ】青森ダンスエクスペリエンスの会
TEL&FAX 017(766)8009
e-mail:shochan.dance@gmail.com
【主催】青森ダンスエクスペリエンスの会
【後援】青森県、青森市、青森市教育委員会、青森県国際交流協会、マスコミ各社
お見逃しなく。
昨年度開催した舞踏フェスティバルに続く第3回の
青森での舞踏フェスティバルです。
舞踏写真展、ドキュメンタリー上映、海外から見たBUTOHのトーク、
舞踏パフォーマンスと盛りだくさんです。
写真展は、11月18日、19日。会場は県立美術館。
今年5月にフランス巡演した舞踏家福士正一の
オドラデク道路劇場を記録した福士輝子の写真30点と
フランス・ストラスブール在住のヌリート・マッソン・セキネ女史
による80年代の舞踏写真。大野一雄など代表作16点を展示します。
観覧は無料です。
同会場で写真展に引き続き、19日13時から
ヌリート氏による舞踏についての特別講演、
フランス道路劇場のドキュメンタリー上映、
舞踏などのパフォーマンスが行われます。
こちらは有料です。
座席数120席限定のため、事前予約が必要です。
まだ、残席あります。
ご予約は、下記まで
shochan.dance@gmail.com
*****************************************
BUTOH Festival in Aomori Ⅲ
BUTOH(舞踏)は、秋田出身の土方巽により半世紀前に創始され、
その表現世界は国際的に高く評価され、今もって注目を浴び世界各地で
公演やワークショップが行われています。
本フェスティバルは、40年前にいち早く舞踏を受け入れたフランスから
ゲストを招き、外国人からみた舞踏の魅力を写真と講演で伝えていただきます。
また、青森の舞踏家福士正一が今年5月にフランスで旅公演した様子を
ドキュメンタリー映像及び写真展で報告いたします。
パフォーマンスは、2つの異質なダンスを体験してください。
舞踏とは、オドルこととは、青森のオドリとは、なんだろうと考える
きっかけになれば幸いです。
「舞踏写真展」
11月18日(土)11時~17時、19日(日) 10時~13時
・「断章:オドラデク道路劇場in France」
福士輝子(青森市在住)
・特別展示 「BUTOH-Shades of Darkness」 大野一雄などの舞踏家を撮影した代表作
ヌリート・マッソン・セキネNourit Masson-Sékiné(Strasbourg/France)
「ドキュメンタリー+特別講演+パフォーマンス」
11月19日(日) 13時~16時
・ドキュメンタリー「踊る男」上映 撮影・編集:櫻モジロウ+齋藤純子
・特別講演 「舞踏はなぜ海外でBUTOHとして残ったか」
講師:ヌリート・マッソン・セキネ
・舞踏・ダンスパフォーマンス
「ホサケオズル」 Bebop dance:Yacco Shirayama
「のほうからNOHOUKARA」 舞踏:福士正一 まいまいしまい(戸館摩美+竹ヶ原真美)
【入場料】 一般2000円、学生1000円、高校生以下無料(120席限定のため要予約)
写真展は無料(講演・パフォーマンスを除く)
【会場】青森県立美術館1Fスタジオ
【予約・問合せ】青森ダンスエクスペリエンスの会
TEL&FAX 017(766)8009
e-mail:shochan.dance@gmail.com
【主催】青森ダンスエクスペリエンスの会
【後援】青森県、青森市、青森市教育委員会、青森県国際交流協会、マスコミ各社