世間のバッシングから、今日記者会見。
大変やつれた表情にも見えた。とにかく他の研究者が作れないスタップ細胞をつくれるのだから、1日も早く今の状態から立ち直って、研究に邁進してほしいものです。
スタップ細胞は存在するのです。できるのです。応援しよう。 スタッフ~
世間のバッシングから、今日記者会見。
大変やつれた表情にも見えた。とにかく他の研究者が作れないスタップ細胞をつくれるのだから、1日も早く今の状態から立ち直って、研究に邁進してほしいものです。
スタップ細胞は存在するのです。できるのです。応援しよう。 スタッフ~
春の訪れ
自宅のばら花、まんさくの木、暖かくなってようやく花が咲き出しました。
金どケ池の桜も満開です。
会社近くの土手のつくしんぼうも、いっぱい生えています。春はもうそこまで来ています。
ここ10年の間に何人か社員を入れて、小さい会社ながらも、社内で教育をしながら育てましたが、かなりひどい人間もいた。「土木工事管理の経験があります」「資格をとりましたから」といって、現場管理をまかせたら写真はとれない、面積計算はできない、図面はかけない。挙句の果てに写真がない。又書類が間に合わないからといって、残業していれば、会社に夜いってみると居眠りしていてとうとう検査に間に合わない。営業をさせれば3年間で売上30万。見積もりは出来ないし覚えようとしない。ひどいもんです。そういう人間を入れた自分に責任はあるのですが。こういう人間を使用してみて解った事は、多分に本人に非常に病的なグレーゾーンなところがある。これはどうのこうのいっても直らない。
同じようにして若い人間を数年前も、今現在も教育していますが呑み込みは早いし、数ヶ月で仕事はとってくるし見積もりも覚えようとする。同じ人間でこんなにも格差がある。これは会社に雇い入れて、解る事なので結果ではあるのですが。
中小の企業の代表者の皆様、人材の雇い入れには気をつけましょう。人材には格差が有ります言葉、表面の繕いにだまされないよう。普通であればよしとしましょう。