東国原県政も今年で終わりですね。宮崎を「どげんかせんといかん」ということであったが、4年間で当初の掲げた選挙前のマニュフェストは、達成できたのでしょうか?非常に疑問である。宮崎をPRは出来たのは知事の貢献でしょう。しかし、知事任期期間中も国政への意欲がありありと見え隠れしていました。県政へ腰の据わらない4年間で有ったのではないでしょうか。本人いわく、知事職では限界があるとの弁、なんと宮崎県を馬鹿にしたことなのだろう。本来であれば、口蹄疫からの復興を見届けるまでが知事の責任ではないのだろうか。なげだすにもはなはだしい。ましてやめるのであればもっと早めに所信を表明するべきなのではないでしょうか。知事選まであと3ヶ月しかありません。
今回でわかった事は、私も含め宮崎県民はタレントや人気だけではない「宮崎やこの延岡、地域をどげんかする」なげださない知事を選ぶべきです。又、しがらみのないそういう方に知事になっていただきたいものです。
今回でわかった事は、私も含め宮崎県民はタレントや人気だけではない「宮崎やこの延岡、地域をどげんかする」なげださない知事を選ぶべきです。又、しがらみのないそういう方に知事になっていただきたいものです。