「私たちは世に何かを携えて来たわけではなく、また何かを運び出すこともできません。ですから命を支える物と、身をおおうものとがあれば、私たちはそれで満足するのです。」
テモテへの第一の手紙 6章 7.8節より
最近つくづく思います、会社を経営していくうえで、物欲をだせば限りがありません。会社のためと思ってやっていても、物欲の多い人の為に、会社が良くなってはいかない。その事が、未だ解っていない。情けないと思います。法人というからには会社も人と同じです。 私は会社がより良くなれば、良いのであって自分の欲は、次である事が大事ではないかと思います。感謝する心、満足する心を持つこと、違うでしょうか?
とりあえずは、私は家族が健康であって、元気に暮らしていければ、それでよいと思っています。棺桶までお金を持っていく様な、欲の多い寂しい人にはなりたくないですね。
テモテへの第一の手紙 6章 7.8節より
最近つくづく思います、会社を経営していくうえで、物欲をだせば限りがありません。会社のためと思ってやっていても、物欲の多い人の為に、会社が良くなってはいかない。その事が、未だ解っていない。情けないと思います。法人というからには会社も人と同じです。 私は会社がより良くなれば、良いのであって自分の欲は、次である事が大事ではないかと思います。感謝する心、満足する心を持つこと、違うでしょうか?
とりあえずは、私は家族が健康であって、元気に暮らしていければ、それでよいと思っています。棺桶までお金を持っていく様な、欲の多い寂しい人にはなりたくないですね。