5月23日、水道橋駅頭で東京東部労組、東京水道労働組合、全国一般・全労働者組合の呼びかけにより戦争反対!緊急行動を7団体、50名の結集で行いました。
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(ウクライナ)
ロシアが侵攻して3ヶ月を経過したウクライナでは、ウクライナ側発表によると民間人23,000人(4/15)が死亡している。
ロシア軍は撤退せず、長期化をほのめかすプーチン指導部に対して、ウクライナ、ゼレンスキーは「和平交渉に応じる」と言いながら「最後まで戦う」と主張している。
キーウ、ブチャでのジェノサイドやアゾフスターリ製鉄所の籠城する兵士がより犠牲者が増えていく中でも、少なくとも男性は国内に留まらせようとしている。これ以上のウクライナでの犠牲者を出さないためにも、武器供与や軍事作戦の協力即時停戦を世界は訴えるべきだろう。