気持ちは、災い転じて福

昨日は、大阪(梅田)についた途端に、甲子園の高商対報徳学園の対戦の中止が知らされた。エー！。初めて参加した人や子供達は非常に落胆していた。甲子園を目の前にただ球場を見るだけになってしまったノダ。バスで来た人たちは大阪の吹田あたりで球場も見ずに引き返したらし。こういう場合、私立高校だとバス等をチャーターしてくれ観光に切り替えたりしてくれるという噂も、、、、、、、、、しかし、電車の人は自由が利くので自分たちは急遽『京都観光』に切り変えむしろ充実した気持ちになった(高商の人たちゴメンなさい)。めったに自分は京都は来ないのであらためてみると非常に良いところだ。来週あたりまた桜でも観に京都に来たくなった。これから甲子園の帰りは京都観光をして帰るコースを設定したいという思いに駆られた。雨天順延にならなければこんなことにはならなかった。まさに気持ちの中では災い転じて福といった感じだ。

追伸：高商は順延になった今日の試合であっさリと0-2で敗れてしまった。結果論だが昨日やってしまった方がよかったと思う。しかし1点も取れなくては勝ちはない。春の関東や夏の甲子園に捲土重来を期待するしかない、、、、、、侍ジャパンは勝って明日決勝だ。

本日の走行距離：0キロ。朝は、育成会の交通当番のためランニングは中止に

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