先日の新聞に群馬県の中高生の自転車事故が全国で1番多いと出ていた。確かに自転車での痛ましい事故が非常に多い、、、、、、、、、全国有数の車社会であり且つ生徒の自転車での通学距離が長いのが原因と言う。これは公共交通が脆弱だというのと裏返しともいえる。本来なら電車、バス等を利用するところを近くに駅などがないためそのまま自転車で長距離を乗ってしまう生徒が多い。以前このブログでも書いたが群馬の場合、家を買う時に小学校の距離を非常に気にする人は多いが、中学校さらに高校となると、ほとんど距離や通い易さ等を気にしなくなっていく。それで「自転車があれは大丈夫だ!」と言った意見が多くなる。この認識を変えて、中学・高校への通いやすさを住まい選びのポイントの上位に考えるべきではないか
追伸:話は変わるが、なぜかペットボトルのお茶の一人当たり消費量も群馬県が1番多いとの事ダ、、、、、、、
本日の走行距離:0キロ。
今朝は用事が有りラン二ングはお休み。代わりにゴルフの素振りの練習
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追伸:話は変わるが、なぜかペットボトルのお茶の一人当たり消費量も群馬県が1番多いとの事ダ、、、、、、、
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