92歳の義母。
常に自分のペースで生活してきた。
今になって息子の話を聞くはずもない事はわかっていたはずだけど、
でも,でも。
いくら何でも
日中の暑さの中で草取りはなかろう。
案の定、フラフラ
ぬるめの湯を湯飲みに一杯、更に一杯。
あ~ぁ!良かった。
飲めなかったら救急車のお世話になるとこだった。
落ち着いたらのんきな者。
ご飯を食べ、いつものばあちゃんにもどっていた。
ハラハラドキドキしで
焦った数十分前の私は何だったの?
もう一人で家に置く事は無理かもしれない。
デイサービスのお世話になろぅ
明日、介護施設を見学に行って来よう。