
久々に喜ばしい出来事。
結婚は本人がその気になった時が一番であって、年令ではない!
そのようにいう人もいるが、女親の場合はある程度の年令になると、
落ち着いてはいられない
(娘が30歳を過ぎると
私もそうだったから。)
そんな心配をされていた姪が嫁いだ。
涙もろい兄はいっぱい涙をためて、必死でこらえていた。
姉は素敵な男性に廻り合い結婚出来た事を本当に喜んでいた。
会場で、一つ物足りないと思ったことがある。
全く余興がない!
祝辞のみ
これも時代のながれか?
あっ!
私も久々に着物を
黒留め袖に手を通した。
夫はこんな私をみて
粋なおばさん
これって褒め言葉? 冷やかしか?