昭和人俊やんの鐵活日誌回顧録帳

GWしぞ〜か(静岡)

今年のGWはしぞ〜か。
かつて住んでいた静岡県藤枝市は、通院の都合もあり1〜2年に1回は行くが、静岡市内は20ウン年ぶりだった。



藤枝市は朝ラーで有名だが、その写真。
上が醤油味の冷、下が味噌味の温。
藤枝市役所、藤枝警察署の近く。



上のモノとは別の店の朝ラーで、去年のGW撮影。上が醤油味、下が塩味でどちらも冷。
藤枝市中心部に近い住宅地内の店。
(30年ほど前、近所に住んでいたが、当時その店はなかった。)


静岡県内では有名な某Sファミレスのハンバーグステーキ。
某Sファミレスは静岡県内しか店がないどころか、県外への出店は一切しないと明言している。
(Wikipediaより。)



ほぼ全列車ロングシートで有名だった東海道線静岡エリアに、1〜2年ほど前に名古屋エリア(神領区)から異動してきた、静岡では貴重な転換クロスシート車313-8500系。座席指定列車対応の、313系の中では最高級仕様の車。
各停浜松行で、下り方3両は同じ313系でもロングシート車。



各停島田行だが、上り方3両(313-8500系)は静岡駅で切放されてしまった。下り方の211系はロングシート車。
東海道線クラスの中距離列車にロングシート車は似合わないが、JR東海の211・313・315系のロングシートは、JR東のE217・E231系あたりのボックスシートより座り心地は全然マシである。



静岡駅前の静鉄バス。
上が2000年代のワンステップ・ノンステップバスカラー、下がかつての旧標準カラーで、藤枝にいた頃はよく見ていたが、こちらの方が増えつつある。
旧標準カラーの側面塗分けがH字状になっているのは、前後扉配置が標準だった頃の名残?



静岡鉄道(静鉄)草薙駅で偶然捕まえた、数を減らしつつある静鉄1000系。



静鉄静岡清水線の現在の主力A3000系。
窓割りは東急現7000系とほぼ同じの18m3扉車、ドアチャイムは東急現5000系列と同じ。
上は草薙駅、下は新清水駅にて。



静鉄長沼車庫は、今日一般開放していた。



新静岡駅の1000系。
かつての静鉄静岡清水線は全てこの車だった。
静鉄静岡清水線は、駅や電車内の放送では「静鉄電車」と西日本流に案内される。
また、かつては「各駅停車」と案内されていたが、「普通列車」に変っていた。


静鉄草薙駅に、何故か東急新横浜線開業の広告が。
静岡鉄道の株の一部を、東急電鉄の親玉会社である東急株式会社が持ってるとか?(株のことはようわからんが。)
余命いくばくもない1000系が、東急7200系のコピー車とのことやし、実際1000系に乗ると、ひと昔前の東急電車臭さプンプンやし。
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