和歌山~貴志間を結ぶローカル私鉄で、かつては南海貴志川線だった。
南海、それもモハ1201形時代に一度行っているが、残念ながら写真がない。
和歌山電鉄の「電鉄」は正式には「電鐵」。
たま電車2275F@貴志駅。
電車は全て、南海のズームカー22000系を種車とする2270系で、パンタグラフのある車はモハではなくクハである。
猫の形を模した貴志駅駅舎。
貴志駅ホーム上にあるたま神社。
たま電車車内。
たま電車の窓柱には、猫形の照明が設置されている。
おもちゃ電車2276F(上)と南海カラー2274F(下)@貴志駅。どちらの色も今は存在せず、2276Fはたま電車ミュージアム号に再改装、2274Fは一般広告車になっているとのこと。
猫の形を模した貴志駅駅舎。
貴志駅ホーム上にあるたま神社。
たま電車車内。
たま電車の窓柱には、猫形の照明が設置されている。
おもちゃ電車2276F(上)と南海カラー2274F(下)@貴志駅。どちらの色も今は存在せず、2276Fはたま電車ミュージアム号に再改装、2274Fは一般広告車になっているとのこと。
南海カラーの2272F@貴志駅近く。
この編成は今はおかでんチャギントン電車になっている。
おかでん(岡山電軌)と和歌山電鉄は、ともに両備グループ(岡山市)の系列会社。
大池遊園付近?
2016年に仲間入りしたうめ星電車2273Fと、その車内。
伊太祈曽車庫に入庫中の南海カラー2274F(左)といちご電車2271F(右)。
和歌山電鉄には3回行っているが、いちご電車は3回とも入庫だった。どうもいちご電車には嫌われていたようである。
交通センター前駅近くの交通公園に静態保存されている、南海大阪軌道線(現・阪堺電軌)平野線(1980年廃線)モ217。